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【高校選手権】青森山田がPK戦で市立船橋を下し決勝進出。小泉佳絃が強烈ヘッド弾!

青森山田の小泉佳絃が先制弾!写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

市立船橋も久保原心優が決めて追い付いたが…。

[高校選手権 準決勝]青森山田 1[4PK2]1 市立船橋/2024年1月6日12:05/国立競技場
※準決勝から45分ハーフ

 第102回 全国高校サッカー選手権の準決勝・第1試合、青森山田対市立船橋の名門対決は、青森山田の小泉佳絃、市立船橋の久保原心優がそれぞれゴールを決めて、スコア1-1のままPK戦に決着が委ねられた。この緊張の張り付けた場面、青森山田は4人が成功、一方、市立船橋は2人が失敗し、ファイナルへコマを進めた。

 立ち上がりからプレミアリーグ優勝を果たしている青森山田が優勢に試合を進める。すると前半11分、コーナーキックのチャンスを掴む。ここでこの日ピッチに立ったなかで最も身長の高い185センチあるDF小泉が豪快にヘッド! 強烈な弾丸をゴールネットに突き刺してみせた。

 ただ、その後も青森山田が優位に試合を進めたものの、決定機をものにできない。

 次第に市立船橋が挽回。高い位置で太田隼剛がボールを収められるようになり、清水エスパルス入りが内定している郡司璃来が前線で脅威を与える。

 そして79分、市立船橋が畳みかける。右サイドを抜けた太田が相手DFの股を抜くパス。そこにいたFW久保原が冷静にシュートを収め、土壇場で追い付いてみせた。

久保原心優が決めた!写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

 さらに85分には再び久保原が決定機を迎えたが、ここは青森山田のGK鈴木将永が好セーブを見せる。

 決着はPK戦に委ねられた。ここで鈴木が2本ビッグセーブで止める活躍を見せて、青森山田が4-2で制して決勝進出を決めた。

 このあと14時10分からセミファイナル第2試合、近江対堀越が行われる。

 1月8日には同じく国立競技場で決勝が開催される。チケットは発売中。

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