【選手採点│清水×鹿島】救世主クォン・スンテに最高評価「5」。清水は2年目の大型DF立田が最大の収穫に

【マン・オブ・ザ・マッチ=MOM】クォン・スンテ(鹿島)

北川、石毛、金子らが躍動感を披露。あとはゴールだけだった。

[J1 1節] 清水 0-0 鹿島/2018年2月25日/IAIスタ

【MATCH REPORT】立ち上がりから清水エスパルスが目の覚めるような鋭いアタックをピッチ全面を使って繰り広げたが、クリスランのPKをクォン・スンテに阻まれるなど、鹿島ゴールをこじ開けられない。後半、今度は鹿島アントラーズが徐々に攻勢を強め、試合終盤はほぼ一方的に主導権を掌握。ただ清水守備陣も奮闘して1点も与えず。両チームともに今季志向するスタイルを見せながらも詰めを欠いてスコアレスドローに終わった。

【選手採点】
□清水エスパルス
先発
GK
13 六反勇治 4
DF
28 立田悠悟 4
3 ファン・ソッコ 3
4 フレイレ 3
25 松原 后 3
MF
6 竹内 涼 3
17 河井陽介 3
30 金子翔太 3
29 石毛秀樹 3(68分▼)
FW
23 北川 航也 3(71分▼)
20 クリスラン 2

交代出場
MF
19 ミッチェル・デューク 3(68分△)
FW
9 鄭 大世 ―(78分△)

SUB
GK
1 西部洋平
DF
26 二見宏志
DF
45 角田 誠
MF
14 楠神順平
24 増田誓志

 【選手採点】最大の収穫は、ヨンソン監督も挙げた2年目のDF189センチの大型DF立田の台頭だ。右サイドバックとして、堅実な守備から攻に切り替えるスイッチ役にもなっていた。北川、金子、石毛ら光るプレーを再三見せたが、勝ち切れなかったため評価は「3」どまりに。試合終盤のクリスラン&鄭の2トップは迫力があったものの、いまひとつ連係を欠いた。今季の清水は躍動感溢れるサッカーを披露してくれそうだ。

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