AFCアワード、日本から4人受賞!大岩&高倉監督アベック、長谷部誠、宝田沙織も

鹿島でACL初優勝! AFCアワードの最優秀監督賞を受賞した鹿島の大岩監督。(C)AFC

日本人男女指揮官が2年連続受賞! 鹿島の鈴木優磨、三竿健斗は最優秀選手賞を逃す。

 アジアサッカー連盟(AFC)アワード2018の表彰式が11月28日に行われ、鹿島アントラーズの大岩剛監督、日本女子大代表(なでしこジャパン)の高倉麻子監督が、男女のコーチ・オブ・ザ・イヤー(最優秀監督賞)を受賞した。昨年の堀孝史氏(当時・浦和レッズ)と高倉麻子監督に続き、2年連続での日本からのアベック受賞となった。

 大岩監督は鹿島に史上初のACL(アジアチャンピオンズリーグ)優勝をもたらし、高倉監督は日本女子代表をアジアカップとアジア大会の2冠に導いた。

 また、ユース・オブ・ザ・イヤー(ユース最優秀選手賞)には、U-20女子ワールドカップ優勝を果たしたU-20女子日本代表(ヤングなでしこ)から現在18歳の宝田沙織(セレッソ大阪堺レディース)が選ばれた。同大会でシルバーボール賞を受賞していた。

 さらにインターナショナルプレーヤー・オブ・ザ・イヤーには、元日本代表でアイントラハト・フランクフルトに在籍する長谷部誠が選出された。ベスト16入りを果たしたロシア・ワールドカップ(W杯)の日本代表とフランクフルトでの活躍が認められたもの。

 プレイヤー・オブ・ザ・イヤー(最優秀選手賞)は、カタール代表のDFアブドュルカリーム・ハサンが受賞した。ノミネートされていた鹿島アントラーズの鈴木優磨、三竿健斗は惜しくも受賞ならなかった。

 最優秀監督賞の男女アベック受賞は、2011年の佐々木則夫氏(日本女子代表)と手塚貴子氏(U-16、U-19日本女子代表)、2017年の堀孝史氏(浦和レッズ)と高倉麻子氏(日本女子代表)に続いて三度目。高倉監督は日本人初の2年連続受賞だ。

文:サカノワ編集グループ

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