Jリーグアウォーズ、J2優勝松本の田中隼磨「積み重ねてきたものを来年見せたい」

J2優勝監督賞を受賞した反町康治監督。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

J2・J3優勝クラブで登壇。反町監督は短い言葉で決意。

  2018Jリーグアウォーズが12月18日に横浜アリーナで行われ、J2・J3優勝クラブの表彰式で、松本山雅FCの反町康治監督、前田大然、田中隼磨、FC琉球の金鍾成監督(来季→鹿児島ユナイテッド)、富所悠、朴一圭(来季→横浜F・マリノス)が登壇して、表彰を受けた。

 松本の反町監督は「(今季を振り返ると)辛かったです。大変でした。感無量です」と短い言葉に思いを込めた。また前田は「(来季に向けて)頑張ります」、田中は「感無量です。山雅らしく自分たちが積み重ねてきたものを見せて、また来年戦っていきたいです」と抱負を語った。

 一方、琉球の金監督は「途中から選手主導でチームを作り、こうした結果を残せて嬉しいです。(来季の鹿児島での指揮について)3年間いい経験をさせていただいたので、新たなスタートを切りたいと思います」と喜んだ。富所は「(7年目での優勝に)嬉しいです。琉球らしく積極的にチャレンジしていきたいです」と意欲を示した。また、朴は後方から見ていた琉球のプレーぶりについて、「とても頼もしかったです。(来季の横浜FMでのプレーについて)すごく自信のつくシーズンになったので、横浜F・マリノスでも頑張りたいと思います」と語り、横浜アリーナでの開催とあって大きな拍手が贈られた。

取材・文:塚越始
text by Hajime TSUKAKOSHI

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