「アドレナリンを生む最高の場所」佐藤勇人がフクアリ開幕の新潟戦へ抱負

ジェフ千葉のエスナイデル監督。※写真はちばぎんカップでの記者会見より(C)SAKANOWA

エスナイデル監督とともに、ツイッターで試合前記者会見を配信。

[J2 2節] 千葉 – 新潟/2019年3月3日/フクダ電子アリーナ

 ジェフユナイテッド市原・千葉のフアン・エスナイデル監督とキャプテンの佐藤勇人が3月1日、3日のホーム開幕戦となる2節・アルビレックス新潟に向けた記者会見を行い、SNSのツイッターのクラブ公式アカウント(アカウントは @jef_united )から配信した。

 エスナイデル監督はスコアレスドローに終わった愛媛FC戦について、「初戦は難しい試合。内容に関しては、ある程度、満足しています。もちろん勝ちたかったです。攻撃に関してはもう少しゴール前まで行けたかなと思いますが、守備も団結力を発揮してくれました。失点せず負けずにスタートしたことは良かったと思います」と振り返った。

 そのうえで指揮官は新潟戦に向けて、次のように決意を示した。

「スタジアムは素晴らしい雰囲気になると信じています。ここでの試合は本当に好きです。いい練習をしてきたのであとは発揮するだけです。対戦相手が素晴らしいことも分かっています。まず大切なのは私たちの戦いをすること。それができれば勝つ可能性も高まると思っています」

 また、佐藤はフクダ電子アリーナでの初戦に向けて、「アドレナリンを生んでくれる最高の場所。すごく楽しみなので、期待してほしいです。愛媛FC戦のあと、みんなで話し合って練習に取り組み、勝点3を取るための準備をしてきました」と決意を示した。

 さらに、エスナイデル監督は昨シーズンからの「変化」について、次のように語った。

「選手とのコミュニケーションは増えました。戦術面に関しても、私から伝えるだけでなく、私も選手のことを理解し、いろいろなやり方を共有できています。今年はこれまで以上に、一番いいグループができていると思います。それによって勝利が保証されるものではないですが、難しい状況を乗り切る力になります。本音を言い合える関係を築けています。主導権を握り、高い位置から積極的に仕掛けていくスタイルは基本的に変わりません」

「(システムは?)今週に関しては分かりません(笑)。状況に応じて、選手に応じて、システムは変えていきます。一つのシステムで戦うつもりはありません」

 そして佐藤はキャプテンの立場として、次のように抱負を語った。

「まず何より選手として、試合に出てチームに貢献したいです。ただ、それ以外の部分でも、練習から常にみんなに見せていきたい。正直若くはないですけれど、こういう年齢でもごまかさずハード―ワークすること、誰よりも走れるところを示していきたいです。あまりキャプテンだから何か特別にしよう、と思っていることはなく、選手全員が週末に気持ちよく試合に臨めるように、チーム結果が残せていれば、いい仕事ができていると感じられると思います」

 そのうえで、昇格争いのライバルにもなる新潟との一戦へ、「ホームスタジアムで、ボールも動いてハードワークもする、すごくスピーディなサッカーを見せます。一人でも多くの方に、足を運んでもらいたいです」と、フクアリへの来場を呼び掛けていた。

文:サカノワ編集グループ

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