上位PO進出決定目前!STVV鎌田大地の日本代表初招集なるか

シント=トロイデンの鎌田大地。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

チーム2位の11ゴール。冨安とともに主力に成長。

[ジュピラーリーグ 28節] クラブ・ブルージュ 1-0 シント=トロイデン/2019年3月3日/ヤン・ブレイデルスタディオン

 シント=トロイデンVVがジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)28節、昨季優勝チームで現在2位のクラブ・ブルージュに0-1で敗れた。チームは6試合ぶりの黒星。 冨安健洋と鎌田大地が先発フル出場し、関根貴大、木下康介はベンチ入りした。

 シント=トロイデンは5位をキープ。7位のヘントとは勝点5差がついており、次節にも上位6位以内の「プレーオフ1」への進出が決まる。 

 冨安は試合後、次のようにコメントしている。

「今日は試合の入りから集中できていたのでもったいなかった。(マッチアップした7番のウェズリー選手について)前に入ったり、体をぶつけたり、駆け引きをしながら主導権を渡さないように対応していました。

(試合後、ピッチで円陣を組んだが)下を向く必要はなく、僕たちは『PO1(プレーオフ1)』に行けるチームだと、来週勝点3を取ろうという話をステッペ選手がしました。

 今日の試合は反省し、次の試合に生かせるように準備しなければいけないですし、次節のムスクロン戦はアウェーでの難しい一戦ですが、チーム一丸となって勝点3を取れるように頑張りたいです」

 冨安はアジアカップ期間に欠場した3試合を除いて公式戦28試合(リーグ25試合)すべてフル出場というタフさを見せる。

  また鎌田は最近4試合ゴールがないものの、これまでチーム2位の11ゴールを記録。10節以降全試合で先発出場中だ。

 果たして間もなく発表される日本代表の3月シリーズで鎌田の初招集なるか。プレーオフ進出を決めて気持ちよく帰国を迎えられれば、間違いなく注目の一人になる。

文:サカノワ編集グループ

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