【W杯フェアプレーポイント】日本代表9位、1位「1ポイント」の3か国は?

ポーランド戦で先発した日本代表のイレブン。写真:新井賢一/(C)Kenichi ARAI

グループリーグ、明暗を分けた警告&退場の数。ワーストはパナマ、ブービー韓国。

[ロシアW杯 グループH] 日本 0–1 ポーランド/2018年6月28日/ヴォルゴグラード
※フェアプレーポイントで日本が決勝トーナメント進出

 FIFAワールドカップ・ロシア大会、グループHは全試合を終え、日本代表とセネガル代表が得失点差と得点数で並んだ。そのためフェアプレーポイントにより、日本の同組2位による決勝トーナメント進出が決まった。1位は勝点6に積み上げたコロンビア代表。ポーランド代表が4位。

 フェアプレーポイントは、イエローカード1枚1点、イエロー2枚=レッドカード3点、一発レッドカード4点、イエロー+一発レッドカード5点でカウントし、少ないチームが優遇されるもの。

 日本はイエローカード4枚の「4ポイント」で、32チーム中9位タイだった。他に同ポイントだったのは、ナイジェリア、チュニジア。

 1位はわずか「1ポイント」の3チームで、スペイン、ウルグアイ、サウジアラビア。日本のグループHは、➀ポーランド=3ポイント、②日本=4ポイント、③セネガル=6ポイント、④コロンビア=8ポイントだった。

 全体の最多はイエローカード11枚をもらったパナマ、続いて10枚の韓国だった。

 イングランドが2ポイント、ブラジル、フランス、アイスランド、ポーランドが3ポイントなど、サッカー先進国は比較的ポイントが低かった。

 日本の最後のパス回しが物議を醸しているが、大会のルールや規定をフル活用するのも戦略の一つ。日本は決勝トーナメント1回戦、6月3日午前3時からグループG1位のベルギー代表と対戦する。

文:サカノワ編集グループ

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