【サンフレッチェ広島】SNSでの侮辱・敬意を欠く発言に警告「ごくわずかでも、サポーター全体がそうだと誤解されてしまう」
サンフレッチェ広島のエンブレム (C)SAKANOWA
「今後も同事案が続く場合、関係機関と連携し、法的措置を含めた厳正な対応を検討いたします」
J1リーグのサンフレッチェ広島は8月29日、「SNSでの発信に関するお願い」と題して、SNSで一部の人が他クラブの選手やサポーターへ侮辱的な投稿をしており、「サンフレッチェ広島のサポーター全体がそういった思想を持っていると誤解されかねません」として、そういった行為を慎むよう呼び掛けている。
「現在、投稿内容等からサンフレッチェ広島を応援しているとわかる個人のSNSアカウントにおいて、対戦クラブや選手、サポーターの方々を侮辱するような発言、リスペクトを欠く言動が見受けられています。ごくわずかな方々による行為だとしても、サンフレッチェ広島のサポーター全体がそういった思想を持っていると誤解されかねません」
広島はそのように指摘。「実際、そうしたSNSでの発言に対してクラブに対し多くの苦情やお問い合わせが寄せられております」と、クラブ内でも問題化しているという。
「サンフレッチェ広島では『行動規範』を定め、本規範をサンフレッチェ広島に所属している選手(スクール生、ジュニア、ジュニアユース、ユース、契約選手)、コーチ、社員、スタッフなどが守ることはもちろんのこと、サポーター、メディア関係者、保護者など、サンフレッチェ広島を愛してくださるすべての人々がこれを理解し、尊重していただくことをお願いしています」
そのようにサンフレッチェに関わるまさに全ての人に対し、他社を侮辱するような発信はしないように訴えている。
「サンフレッチェ広島はいかなる誹謗中傷や差別的な言動を決して容認いたしません。今後も同事案が続く場合、関係機関と連携し、法的措置を含めた厳正な対応を検討いたします。SNSはもちろんのこと、ご自身の投稿・言動が不特定多数の多くの方に見られていることを改めてご認識ください。
ファン・サポーターの皆様におかれましては、SNSでの発言に十分に注意いただき、ご自身の発信が周囲にどのように受け止められるか、今一度ご考慮くださいますようお願いいたします」
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現在首位から2ポイント差の6位につける広島は8月31日、アウェーでセレッソ大阪と対戦する。