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日本代表の遠藤航、リバプールで11月は出場ゼロ。ウェストハムに勝って3連敗でストップも…

遠藤航 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

イサクに待望の加入後初ゴール。

[プレミアリーグ 13節]ウェストハム 0―2 リバプール/2025年11月30日/オリンピックスタジアム

 イングランド・プレミアリーグ第13節、リバプールFCがウェストハム・ユナイテッドFCに2-0の勝利を収め、公式戦の連敗を3で止めた。リバプールの日本代表MF遠藤航はベンチ入りしたものの、出場機会を得られなかった。

 試合は両チームともにリズムに乗れず、テンポの上がらない展開が続いた。

 それでもリバプールは後半、フロリアン・ヴィルツが前線に変化をもたらし、じわじわと相手を間延びさせていく。すると60分、ついにアレクサンデル・イサクがリバプール加入後、初ゴールを挙げた。

 攻撃のリズムが一向に上がらないウェストハムは、ルーカス・パケタが主審への抗議をやめず、立て続けに2枚のイエローカードをもらい退場処分に。この退場劇で流れは一気にリバプールに傾き、90+2分、コーディ・ガクポがトドメの2点目を叩き込んだ。

 リバプールが2-0、被枠内シュートゼロで無失点勝利を収めた。

 遠藤はこの日もベンチ入りしたが、2-0とリードする展開でも出場機会は訪れなかった。チームでは10月30日の0-3で敗れたカラバオカップ4回戦のクリスタル・パレスFC戦を最後に、11月の公式戦6試合(プレミア4試合、欧州CL2試合)では一度も出場機会を得られなかった。

 日本代表としては、11月18日のボリビア戦でキャプテンマークをつけてフル出場している。

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 リバプールは次節、日本時間12月4日5時15分からサンダーランドFCと対戦する。