ホテル密会の前橋市長再選、逆風と報道も「追い風が吹いた」。群馬県知事の猛烈批判は同情票に!? ロザンの二人が分析
写真:ロイター/アフロ
Youtubeチャンネルで
ラブホテルで市役所勤務の男性職員と密会していたことが明らかになり辞職した小川昌前橋市長が再選を果たした背景について、お笑いコンビ・ロザンが1月13日、YouTubeチャンネルで「【前橋市長】再選について」と題した動画を公開し、分析を交えながら語り合った。
宇治原史規さんと菅広文さんが注目したのは、選挙戦を巡る報道との温度差だ。ホテル密会報道を受け、「逆風のなかでの選挙戦」と伝えられていたものの、実際には「追い風が吹いた可能性がある」と見ている。保守的で自民党が強い群馬県において、異なる流れで誕生した前橋市長を山本一太県知事が強く批判していたことが、かえって同情票を呼び込んだのではないかとも分析した。
あまりにも批判が過熱した結果、「もういいのではないか」「政策や姿勢で判断すべきだ」という空気が地元で広がった可能性にも言及。報道や批判の量や強さが、選挙結果に影響を与えた可能性があると語り合っている。
一方、市長と密会していたとされる男性職員が退職している点にも触れ、そのバランスや公平性に疑問を抱く声があったこと、「ジェンダーによる受け止め方の差がなかったのか」という論点も提示している。
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二人は「最終的には多くの有権者が政策や実績で判断したのではないか」と、報道で描かれる空気感と、実際の投票行動との乖離について指摘していた。




