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【移籍】27歳の日本人MFがソロモン諸島初のプロサッカークラブと契約。2026年、オセアニア新リーグ開幕

(C)SAKANOWA

オセアニアの新たな本格的プロリーグがスタート

 J3ガイナーレ鳥取は1月24日、2025シーズン限りで契約満了となっていたMF東出壮太(Sota HIGASHIDE)が、ソロモン諸島初のプロサッカークラブとなるソロモンキングスFC(Solomon Kings FC)と契約したと発表した。

 東出の新天地は2026年に開幕するオセアニア・サッカー連盟(OFC)プロフェッショナルリーグのクラブに決まった。キャリア初の海外挑戦となる。

 ソロモンキングスはソロモン諸島の首都ホニアラを本拠地とする新興クラブだ。オセアニア地域初の本格的なプロリーグ創設に向けて、オセアニアサッカー連盟が主導する新リーグで、ソロモン諸島唯一の参加クラブとして名を連ねる。政府や国内サッカー協会、オーストラリアのクラブとの連携を背景に、同国サッカーの発展と人材育成を目的に掲げている。

 東出は1998年8月24日生まれ、三重県出身の27歳。162センチ・59キロ。西が丘SSS、FCヴォラーレ、津工業高、北陸大を経てロアッソ熊本でプロキャリアをスタート。その後、テゲバジャーロ宮崎、そして鳥取でプレーしてきた。

 2025シーズンは公式戦2試合に出場。昨季限りで契約満了を迎えたなか、歴史的なスタートを切るオセアニアのソロモン諸島を挑戦の地として選んだ。

 2026年に開幕予定のOFCプロフェッショナルリーグは、オーストリアを含む各国から選ばれた8クラブが集う。

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 その記念すべき初年度、日本人選手として名を連ねる東出は、リーグにとっても一つ注目される要素となりそうだ。