【浦和】興梠と2トップか。J2得点王の新潟レオナルドを完全移籍で獲得「素晴らしい1年にしましょう」

昨年の鳥取時代のレオナルド(9番)。フェルナンジーニョ、ヴィトール・ガブリエルもチームメイトだった。(C)SAKANOWA

J3→J2で連続得点王。ポテンシャル十分な22歳のブラジル人ストライカー。

 アルビレックス新潟のFWレオナルド(本名レオナルド・ナスシメント・ロペス・デ・ソウザ / Leonardo Nascimento Lopes De Souza)が2020シーズン、J1リーグの浦和レッズに完全移籍することが決まった。両クラブは12月25日、正式に発表した。レオナルドは2018年にJ3、2019年はJ2で得点王を獲得。ポテンシャル十分な22歳のブラジル人ストライカーだ。

 レオナルドは1997年5月27日生まれ、ブラジル出身の22歳。180センチ・70キロ。ブラジルの名門サントスFCの下部組織を経て、2018年に来日。同年にJ3のガイナーレ鳥取で31 試合・24ゴール、さらに2019年は移籍した新潟で37試合・28ゴールを奪取。J3、J2と2年連続で得点王に輝いた。

 テクニックとスピードを兼ね備えたストライカーであり、J1でその能力をさらに伸ばし、浦和の前線に推進力をもたらすことができるか。

 レオナルドは浦和の広報部を通じて、次のようにファンにメッセージを送っている。

「偉大なクラブの一員になれたことを嬉しく思います。

 みなさんと一緒に勝利を掴み取るため自分の全力を尽くしたい気持ちでいっぱいです。

 2020年、みんなで目標を成し遂げ、素晴らしい年にしましょう。

 We are REDS!」

 一方、新潟の公式サイトでは、次のように感謝の気持ちを伝えている。

「この1年間、一緒に時間をともにしてくれたアルビレックス新潟に関わるすべての方々に、心から感謝しています。

 残念ながら、今シーズンはJ1復帰という目標を達成できませんでしたが、このクラブで戦えたことをとても嬉しく思います。

 来年から、新たな挑戦に向かって頑張っていきたいと思います。

 アルビレックス新潟サポーターの皆さんのことは一生忘れません。

 本当にありがとうございました」

 興梠慎三と2トップを組むことになるのか? さまざまなタイプがいるだけに3トップ採用もありうるのか? いずれにせよ、なかなか台頭せずにいる、興梠に続く、あるいは得点数で彼を越えるぐらいの”爆発”が期待される。

関連記事:ソシエダが来季、久保建英の獲得希望。ウーデゴールのレアル復帰が条件か

[文:サカノワ編集グループ]

Ads

Ads