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【現地紙 採点】三笘薫、絶品キラーパスは幻のオフサイド「日本代表としては…」。ブライトンがフラムに今年初黒星を喫す

三笘薫 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

ウェルベックのゴールを引き出したかと思われたが…

[プレミアリーグ 23節]フラム 2-1 ブライトン/2026年1月25日(現地24日)/クレイヴン・コテージ

 イングランド・プレミアリーグ第23節、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCはフラムFCに1-2で敗れ、今年に入り初の黒星を喫した。

 ブライトンの日本代表MF三笘薫(Kaoru MITOMA)は4-2-3-1の左MFで先発フル出場。28分のヤシン・アヤリの先制点の起点になり、後半には絶品のスルーパスからダニー・ウェルベックのゴールをアシストしたかに思われたが、VARの介入のあと、オフサイドで取り消された。

 現地メディア『サセックス・ワールド』はブライトンの全選手の10点満点の採点で、三笘には及第点の「6点」をつけて、次のように評している。

「30分にはダンクの見事なパスに反応し、あとはゴールを決めるだけだった。56分のアルビオンが攻め上がったチャンスでは、雑なクロスで無駄にしてしまった。日本代表選手としては、やや安定感を欠くプレーが目立った。ウェルベックのゴールが取り消され、アシストが認められなかったのは不運だった」

 ウェルベックのゴールが幻になったシーンが象徴するように、この日はあと“半歩”微妙に噛み合わず、本人にとってももどかしい展開となってしまった。

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 勝点30のままリーグ12位のブライトンは次節、日本時間1月31日24時(=2日1日0時)からエバートンFCとホームで対戦する。