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【大宮】前・千葉の征爾ローズ氏が「ヘッドオブリクルートメント」に就任。その役割とは?

征爾ローズ氏 (C)RB OMIYA ARDIJA

「成長するための変化を恐れないクラブ。その環境でチャレンジしたい」

 J2リーグの大宮アルディージャは1月30日、征爾ローズ氏(Seiji Rose)がヘッドオブリクルートメントに就任すると発表した。

 ヘッドオブリクルートメントは、アカデミーからトップチームまでを含むクラブ全体のスカウト部門を統括する役職。前リバプールFC指揮官であるユルゲン・クロップ氏が最高責任者(グローバルサッカー責任者)であるレッドブルサッカー部門で他クラブとの連携を強化し、選手発掘と強化の機会を最大化することが求められる。

 征爾ローズ氏は1994年8月6日生まれの31歳。2021年7月から2024年8月までフランス1部トゥールーズFCで強化担当を務め、2025年1月から今月までジェフユナイテッド市原・千葉で強化業務に携わってきた。

 征爾氏は大宮を通じて、「RB大宮のヘッドオブリクルートメントに就任できて、非常に光栄に感じています。スチュアート・ウェバー ヘッドオブスポーツやスポーツ部門のスタッフの皆さんと一緒に、有望な選手を発掘し、トップチームを強化することが私の重要な役割です。RB大宮は、成長するための変化を恐れないクラブだと感じましたし、自分自身もその環境でチャレンジしたいと思っています」とコメントしている。

 一方、スチュアート・ウェバー ヘッドオブスポーツは、「このたび、征爾氏をRB大宮のヘッドオブリクルートメントに迎え入れることができ、非常に嬉しく思います。彼はヨーロッパと日本で過ごした時間で得た豊富な経験をクラブにもたらしてくれます」と評価。さらに、「この役職はクラブ全体のスカウト部門を統括するとともに、レッドブルサッカーおよびグループ内の他クラブとの連携を強化する重要な役割を担います」と説明している。

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 大宮は、Jリーグにはなかった役職やポジションを設け、特別大会の先にある、J1昇格が目標となる2026-27シーズンに向けて土台を築いている。