【浦和】スコルジャ監督が現地視察した開幕・千葉戦へ抱負。キーパーソンとは!?「柏戦では、ジェフで最も重要な選手が出場しなかった」
千葉戦に向けて抱負を語った浦和のスコルジャ監督。(C)SAKANOWA
ちばぎんカップをスタジアムでチェック、「非常に組織的なチーム」
[特別大会 GS1節] 千葉 – 浦和/2026年2月7日13:30/フクダ電子アリーナ
J1リーグ浦和レッズのマチェイ・スコルジャ監督が2月5日、オンライン取材に応じ、2日後に開幕する特別大会「百年構想リーグ」グループステージ第1節のジェフユナイテッド市原・千葉戦に向けて抱負を語った。
優勝チームにはAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLエリート)の出場権が与えられる。2026-27シーズンに向けて、リーグ全体として育成に主眼が置かれるなか、浦和は再び世界と戦うためにも、“育てて優勝する”という大会の狙いとも合致した目標を掲げて臨む。
スコルジャ監督は先週行われた柏レイソル対千葉のちばぎんカップを現地で視察。その印象について問われると、「千葉は非常に組織的なチームだと感じました」と語り、次のように続けた。
「相手がハイプレスをかけてきても、焦れず、恐れずにプレーできるチーム。ピッチ上のあらゆる状況で、やるべきことが分かっている。カルリーニョスと石川(大地)の連携は自動化されていて、非常にいい関係だと思いました」
さらに踏み込み、キーパーソンにも言及した。
「杉山(直宏)の負傷により、イサカ(ゼイン)が右に入ると思います。左の津久井(匠海)も新加入ながら非常にいい印象を残しています。また、攻撃的なサイドバックがビルドアップで重要な役割を担っています」
そのうえで指揮官は、「でも、柏戦では私にとってジェフで最も重要な選手が出場しませんでした。それはエドゥアルドです。このボランチは非常に重要な選手だと思っています」と、29歳のブラジル人MFを警戒すべきタレントに挙げた。
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浦和は現状でのベストメンバーで臨むことが予想される。これまでの移籍期間で大きな補強はなかったなか、果たして、どのような陣容でシーズンをスタートさせるのか。アウェー3連戦、まず白星をつかみ勢いをつけたい。




