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【ミラノ五輪】長野から28年、上村愛子さんの解説が「素晴らしい」と話題。女子モーグル、冨高日向子や中尾春香ら日本人4選手がこのあと『決勝1』へ

1998年長野五輪での上村愛子さん(左)と里谷多英さん。写真:アフロ

SNSでは「とても分かりやすい」「選手のポジティブなところを伝えてくれて、すごくいい」。決勝は3回実施へ

[ミラノ・コルティナ五輪]大会8日目/女子モーグル

 ミラノ・コルティナ冬季オリンピック大会8日目の2月11日、女子モーグルは予選2回目が行われ、柳本理乃と藤木日菜がともに決勝進出を決めた。日本代表では、前日の予選1回目、冨高日向子、中尾春香がすでに予選突破を決めている。

 このあと日本時間22時15分から決勝が行われる。決勝は20人が進出。五輪ルールで、「決勝1」で20人から上位8人、そして「ファイナリスト」8人がメダルを懸けて最後の滑走に臨む。

 前日からのテレビ中継では、1998年の長野五輪から4大会連続で女子モーグルの日本代表に選ばれた上村愛子さんの解説が話題となっている。各選手の特長を伝え、減点の要因やプラスポイントなどを分かりやすく解説。中尾がテレビカメラに向かってハートマークを作ると、「いただきました」と笑顔で応えて盛り上げた。

 SNSでは、「上村愛子さんの解説、素晴らしい」「選手のポジティブなところを取り上げてくれて、すごくいい」「とても分かりやすくて、聴き取りやすい」「観る側も感慨深いものがある」など称賛の声が並んでいる。また、「上村さんの『いただきました』の映像が見たい」「『いただきました』、このあとまた出るかな」という要望も多く見られた。

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 白馬村出身の上村さんは、17歳で臨んだ長野五輪の7位(里谷多英が金メダル獲得)から、6位、5位、4位と各大会で順位を上げたもののメダルには一歩届かなかった。上村さんにとっても悲願である日本人選手のメダル獲得なるか――期待される。