日本代表MF遠藤航へ「さらに強くなって戻ってくるはず」。リバプールのジョー・ゴメスがエール、「このチームに欠かせぬ存在だ」
遠藤航 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
クラブ公式サイトのインタビューで語る。「ワタのことを思うと本当に辛い」
イングランド・プレミアリーグ リバプールFCの代表DFジョー・ゴメスが2月13日、クラブ公式サイトでのインタビューに登場し、先日のサンダーランドAFC戦で負傷交代を余儀なくされた日本代表MF遠藤航に「さらに強くなって戻ってくると信じている」とエールを送った。
遠藤は11日に行われたプレミアリーグ第26節サンダーランド戦、今季同リーグで初めて先発出場した。しかし後半途中に左足首付近を傷めて起き上がれず担架で運ばれ、途中交代を余儀なくされた。詳しい状態の報告が待たれるなか、アルネ・スロット監督は「ワタ(遠藤)はかなり長い期間の離脱になるのは明らかだ」と語っている。
この試合で遠藤と代わってピッチに立ったゴメスは、「ワタのことを思うと本当に辛い。彼はこのチームにとって大切であり、みんなが心から評価している存在だ。彼がどんな人間で、どんな姿勢でプレーしているか、あの場面でも示していた。プレー続行しようとしていた姿がすべてを物語っている」と、そのプロフェッショナリズムを称えた。
さらに「負傷は誰にとってもフラストレーションのたまるものだが、彼がどれだけ努力するかを私たちはよく分かっている。必ずさらに強くなって戻ってくるはずだ」とエールを送る。「できるだけ早く戻ってきて、ワールドカップに挑戦するチャンスをつかんでほしい」と、日本代表キャプテンという立場も知っているだけに、FIFA北中米ワールドカップ(W杯)の大舞台出場に思いを馳せた。
関連記事>>【サッカー日本代表】遠藤航の最新情報:W杯に影響か、リバプールのスロット監督がFA杯ブライトン戦に向けた記者会見冒頭で言及「かなり長い期間の離脱になるのは明らか」
遠藤の離脱はチームメイト、クラブ、そして日本代表や彼に関わるあらゆる人に大きな衝撃を与えた。タフさを武器に戦ってきたリバプールの背番号3の帰還を、誰もが信じて待っている。




