アル・アイン移籍決定、中島翔哉がインタビューで決意「楽しんでたくさんの勝利に貢献」

『アル・アインTV』のインタビューで、決意を示した中島翔哉。

「今までたくさんの貴重な経験を積んできました。このアジア最高のアル・アインでプレーできることに誇りと幸せを感じています」

 FCポルトのMF中島翔哉が1月16日、アラブ首長国連邦(UAE)のアル・アインFCに期限付き移籍することが正式に決定した。期間は今シーズン終了まで、背番号は「22」。

 中島はさっそくクラブ公式サイトのインタビューに応じ、次のように決意を示した。

「今まで僕は自分のサッカー人生でたくさんの貴重な経験を積んできました。このアジア最高のアル・アインでプレーできることに誇りと幸せを感じています」

 アル・アインの印象について、「(カタールの)アル・ドゥハイルにいる時に試合をして、すごくいいチームだという印象を持っています」と言う。

 そして今回の移籍は「できる限り早くここに来たいと思っていました。どのようなサッカーをして、監督や選手がいるかは連絡をとって聞かせてもらいました。チームと監督が求めることと、自分のやりたいようなプレーで、勝利のために戦いたいです」と誓う。

 中島はそのキャリアで一貫してきたとおり、「楽しむ」ことを大切にしたいとも語る。と同時に勝利へのこだわりも口にする。

「以前カタールにいた時もすごく楽しくプレーできました。ここでもいいプレーができるように頑張りたいです。なるべくチームがたくさん勝てるように、勝利に貢献できるプレーを見せていきたいです」

 UAEについて、中島は「過ごしやすい」とも語る。

「近代的な場所もあって、自然も多くて、以前来た時にも感じましたが過ごしやすく快適で、面白い国だと思います」

 そして最後は、「ACL、リーグ戦もどの試合も大切に戦っていきたい。まずサッカーなので楽しんで、なおかつたくさんの勝利に貢献できるように頑張りたいと思います」と、改めて“決意”を示して締めくくっている。

 ポルトガルメディアの報道では、中島は今シーズン末までの期限付き移籍で、加えて4000万ユーロ(約51億円)の買い取りオプションが付くという。塩谷司がチームメイトになる。

 中島は2020-2021シーズン、ポルトガル1部4試合・1アシスト、欧州UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ4試合に出場。日本代表通算は19試合・5得点。

注目記事:久保建英退団でエメリ監督、右MF補強を示唆「扉が開かれた」

[文:サカノワ編集グループ] 

Ads

Ads