W杯の当落線上…菅原由勢が王者・バイエルン戦で途中出場。伊藤洋輝は今回出番なし。ブレーメンは0-3で敗れ12試合未勝利
菅原由勢 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
長田澪、ケインのPKには反応したが
[ブンデスリーガ 22節] ブレーメン 0-3 バイエルン/2026年2月14日/ヴェーザーシュタディオン
ドイツ・ブンデスリーガ第22節、FCバイエルン・ミュンヘンがヴェルダー・ブレーメンに3-0で快勝を収めた。連戦により一部選手をローテーションしたなか、日本代表の伊藤洋輝(Hiroki ITO)はベンチ入りしたものの出場機会を得られなかった。
一方、ブレーメンではドイツと日本の国籍を持つミオ・バックハウス(長田澪)がフル出場。ルイス・ディアスとのマッチアップで身を挺してピンチを止めるなど気を吐いた。しかし、ハリー・ケインのPKに反応したものの一歩及ばず先制されると、ケインのミドル、レオン・ゴレツカの今季初ゴールで計3失点を喫した。
また、菅原由勢は79分に途中出場。思い切ったランを見せて流れに変化を与えた。しかし、アルフォンソ・デイヴィスらを投入したバイエルンの牙城を崩すことはできなかった。
バイエルンはブンデスリーガ首位を快走し、2位ボルシア・ドルトムントと勝点6差。一方、ブレーメンはリーグ12試合未勝利。入れ替え戦枠の16位で、2部降格圏の17位ザンクト・パウリとは2ポイント差だ。
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北中米ワールドカップ(北中米W杯)日本代表入りを目指す菅原由勢(Yukinari SUGAWARA)だが、積極性は光ったものの、インパクトを残すことはできなかった。ダニエル・ティウヌ新監督のもと、ここから信頼をつかんでいけるか。




