浦和ブランドアンバサダー岡野雅行氏の著書、ビジネスマンとしての軌跡『野人、ネクタイを締める』が好評。「皆さんの知らない“野人”が詰まった内容に」
『野人、ネクタイを締める』◆著者:岡野雅行 ◆仕様:四六判・176ページ ◆定価:1,650円(税込)(C)竹書房
「ジョホールバルの歓喜」の立役者、引退後の新興&ビッグクラブでの活躍を関係者のインタビューとともに追う
株式会社竹書房(宮⽥純孝社長)はこのほど、『野人、ネクタイを締める』(著者:岡野雅行)を発売し、サッカーファンのみならず経営者やビジネスマンからも好評を博している。
「ジョホールバルの歓喜」の立役者である岡野雅行氏の現役引退後、サッカービジネスの世界で活躍する彼の足跡と思いを一冊にまとめた。
岡野氏は1997年のフランス・ワールドカップアジア第3代表決定戦で日本を初のW杯出場へ導くゴールデンゴールを決め、一躍“野人”の名を轟かせた。そして2013年の現役引退後、指導者や解説者の道ではなく、クラブ経営というフィールドを選択した。
引退直後からJクラブのガイナーレ鳥取でGM(ゼネラルマネージャー)を務め、10年以上にわたりクラブ運営に尽力。自ら各地を回って協賛企業を開拓するなど、地道な活動を続けた。
また、地元の海産物や農作物を販売して強化資金を捻出する「野人プロジェクト」など、地域密着型の独自施策を展開していった。地方クラブだからこそ生まれる強みを形にしてきた。
2025年からは南葛SCの事業本部長に就任した。さらに古巣である浦和レッズのブランドアンバサダーも務めるなど、首都圏クラブ、国内屈指のビッグクラブでもその経験を生かしている。
本書では、「ガイナーレ鳥取」「南葛SC・浦和レッズ」の章立てで、現役引退後の歩みを本人の言葉で振り返る。地方クラブでの奮闘、念願だった浦和レッズとの対戦の舞台裏、そして新興クラブとビッグクラブの双方に携わる現在の思いまで、率直に語られている。
さらに、ガイナーレ鳥取社長の塚野真樹氏、南葛SC代表取締役の岩本義弘氏、浦和レッズの土田尚史氏、第5代Jリーグチェアマンの村井満氏ら、岡野氏と関わりの深い関係者への特別インタビューも収録。多角的な証言から“野人流サッカービジネス”の実像に迫っている。
岡野氏は次のようにコメントしている。
「自分の現役引退後の十数年が一冊の本になりました。これまでの歩みや、僕に関わってくれた方々のインタビューを通して、皆さんの知らない“野人”が詰まった内容になっていると思います。まだまだ道半ばですが、これからも変わらず全力で走り続けていきます。今後の岡野雅行にも、ぜひご期待ください!」
■書籍情報
『野人、ネクタイを締める』
◆著者:岡野雅行
◆発売中
◆仕様:四六判・176ページ
◆定価:1,650円(税込)
■著者
岡野雅行(Masayuki OKANO)
1972年7月25日生まれ。1994年に浦和レッズへ加入。1995年から日本代表に招集され、1997年のフランス・ワールドカップ(W杯)アジア第3代表決定戦で日本のW杯初出場を決めるゴールデンゴールを記録。ヴィッセル神戸、香港クラブなどを経て、2013年にガイナーレ鳥取で現役を引退。同クラブのGMを務めた後、2025年より南葛SC事業本部長、浦和レッズブランドアンバサダーとして活動している。




