【サッカー日本代表】板倉滉が背中の負傷で離脱、冨安健洋は…。アヤックス監督、日本人選手のコンディションに言及
板倉滉 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
NECナイメヘン戦に向けた記者会見で
[オランダ1部 24節] アヤックス – NEC/2026年2月22日(現地21日)/ヨハン・クライフ・アレナ
オランダ1部(エールディビジ)アヤックス・アムステルダムのフレッド・フリム監督が2月20日、翌日のNECナイメヘン戦に向けた記者会見に臨み、日本代表DF板倉滉(Ko ITAKURA)と冨安健洋(Takehiro TOMIYASU)のコンディションについて言及した。
フリム監督は、前節メンバー外だった板倉について、「現時点でコウの負傷は治っていない。背中の痛みがあるため、今回の試合には帯同しない」と欠場を明言した。ただし「最新の報告では、進展は見られている」と、回復傾向にあるとも説明している。
一方、ベンチ入りはしているもののデビュー戦以来出場機会を得られずにいる冨安だが、最近では練習試合でまとまったプレータイムを得ている。指揮官は「今後はトップチームでプレーさせ、徐々に出場時間を延ばしていきたい。仮に先発すればハーフタイムで交代することになる。それが今の彼の最大値だ」と段階的に出場時間を増やしていく方針を示した。
新加入のオレクサンドル・ジンチェンコがいきなり膝を負傷し、手術のため長期離脱を強いられた。そのケガによる冨安への心理的影響を問われたフリム監督は、「それはどの選手にも起こり得ること。彼は復帰に向けて懸命に努力しており、状態は徐々に良くなっている。そのことは気にしていないことを願っている」と語った。
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6月のFIFA北中米ワールドカップ(W杯)が近づくなか、板倉の負傷離脱は日本代表にとっても気掛かりな材料だ。それだけに、板倉とジンチェンコの離脱により、冨安に懸かる期待は大きく、重要な試合が続くここからチームの力になりたい。




