【サッカー日本代表】北中米W杯まで『あと100日』森保一監督、宮本恒靖JFA会長が決意「100日後、最高の景色へ」。侍ジャパンからも刺激
アメリカのワシントンにワールドカップが到着。(Photo by Michael Regan - FIFA/FIFA via Getty Images)
今月末にはスコットランド代表、イングランド代表と親善試合
FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)開幕まであと100日となった3月3日、日本サッカー協会(JFA)は日本代表(SAMURAI BLUE)の森保一監督と宮本恒靖会長のコメントを発表した。
日本代表は3月下旬、欧州遠征を実施。日本時間3月29日にスコットランド代表、4月1日にイングランド代表と国際親善試合を行う。世界トップレベルとの対戦を経て、本大会へ向けた強化をさらに加速させる構えだ。
森保監督と宮本会長のコメントは次の通り。
■森保一 監督
FIFAワールドカップ2026開幕まで残すところ100日となりました。昨年のアジア最終予選が終わった翌日に「あと1年」となり、年明けには「あと半年」だと話していましたが、気がつけばもう100日後、3ヶ月余りです。
時間はあっという間に過ぎていきますが、世界の舞台に向けて着実に準備を進めていきます。今月末にはスコットランド代表、そしてイングランド代表と国際親善試合で対戦します。歴史と伝統、そして世界トップ・オブ・トップの実力を備えたチームとの対戦をさらなる成長の機会としていきます。
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックでは、TEAM JAPANが冬季オリンピックで日本歴代最多となる24個のメダルを獲得しました。日本の選手たちの活躍ぶりが世界から尊敬の眼差しを集め、多くの日本の方々に勇気と誇りを届けたことは間違いありません。
まもなくパラリンピックが開幕し、野球では侍ジャパンも世界との勝負に向かいます。あらゆるスポーツを通して「日本ならできる」という姿を世界に発信していくために、我々も100日後、最高の景色へ向かう大会に皆さんと共に挑みます。
■宮本恒靖会長
FIFAワールドカップ2026開幕まで、あと100日となりました。
ワールドカップという特別な舞台でSAMURAI BLUEが躍動する姿を想像すると、自然と気持ちが高まります。
スポーツには、人々の気持ちを一つにする力があります。
ミラノ・コルティナオリンピックでの日本選手団の挑戦は、多くの人の心を動かしました。明日からはパラリンピックの競技が始まり、明後日にはWBCが開幕します。世界に挑むすべてのアスリートの皆さんに、心から敬意とエールを送ります。
そして、いま日本に広がっているこの熱を、次はサッカーが受け取り、さらに大きな力にして世界へぶつけます。
3月末、SAMURAI BLUEはイギリスの地でスコットランド、そしてイングランドとの国際親善試合に臨みます。
ハムデン・パーク、ウェンブリー・スタジアムという、それぞれの代表チームの誇りが詰まった“聖地”での真剣勝負。簡単な戦いではありません。しかし、こうした舞台を経験することで、日本代表はさらなる高みへ登ることができると信じています。
その挑戦を、日本からも力強く後押しします。
渋谷に設置する日本代表の応援拠点は、その取り組みの一つです。日本代表パートナー企業各社のご協力のもと、POP UPイベントや応援広告を展開します。すでに高まりつつある応援の想いを、さらに広げていきます。
ワールドカップは、選手だけの舞台ではありません。
現地で声を届ける方も、テレビの前で見守る方も、その想いすべてがSAMURAI BLUEの力になります。
応援する皆さん一人ひとりがチームのメンバーです。
残り100日。
日本中の青い声援を力に変え、私たちは最高の準備で世界へ挑みます。
皆さん、ともに「最高の景色」をつかみにいきましょう。
――◇――◇――◇――
なお、日本代表は日本時間3月29日2時にスコットランド代表とグラスゴーで、同4月1日3時45分にイングランド代表とロンドンで親善試合を行う。5月31日には国立競技場でキリンチャレンジカップに臨み、6月15日の北中米W杯グループステージ初戦・オランダ代表戦に挑む。
いま読まれている記事>>松本人志さんCM出演は“ノーギャラ”、高須院長「今回の高須クリニックのギャラを辞退されました。爽やかです」
合言葉は「最高の景色を2026 FOR OUR GREATEST STAGE」。世界制覇を目標に掲げ、日本代表の挑戦が本格化する。




