【サッカー日本代表】イングランド代表戦、森保監督の会見から読み解くスタメン予想「まだまだ格下」目指すプランは“戦術カタール”の先
森保一監督の記者会見から読み解くイングランド代表戦での日本代表のスタメン予想。(C)SAKANOWA
まずベストメンバーでどこまで戦えるか――
[国際親善試合] イングランド代表 – 日本代表/2026年4月1日 3:45(現地3月31日)/ウェンブリー・スタジアム(ロンドン)
「KIRIN WORLD CHALLENGE 2026」、サッカー日本代表が日本時間4月1日3時45分からイングランド代表と対戦する。森保一監督の試合前日の公式記者会見から、スターティングメンバーを予想したい。
森保監督はあくまでも北中米ワールドカップ(北中米W杯)で結果を残すことが目標であり、そのために「経験を積み、チーム力を上積みしたい」「ワールドカップで勝つ確率を高めるために何が必要か。成果と課題として、公式戦であるワールドカップ本番で勝つことが大切」と強調している。
昨年10月にブラジル代表に親善試合で3-2の逆転勝利を収めた。また、カタールW杯ではスペイン、ドイツを下すなど強豪に結果を残していることについて、スタッフと選手が良い準備をしてくれた結果だと踏まえつつ、「とはいえ、格下に見られていると思います」と言う。
「ドイツ、スペイン、ブラジルとの対戦であれば、前半の戦いを受けて、『(相手は)後半も楽勝だろう』というところから、逆転することができたと思います。もっと厳しい戦いのなか、油断や隙がないなかで勝たないといけない。別物の戦いが待っている。もちろん、それだけの認識を持って戦えることは、また日本が力を付けられる、そこで勝てれば世界一が見えてくると思います。勝つことが次への成長につながると思います」
おそらく――。トーマス・トゥヘル監督が率いて、ハリー・ケインがキャプテンを務めるイングランド代表は、近年のジャイアントキリングを起こしてきた対戦相手のような隙は見せないだろうと予想する。
日本は前半からまずベストメンバーで挑み、先制点を目指す。対戦相手に“楽勝だろう”と思われる前に脅かす。前半ほぼ一方的に攻められながらも耐えて反撃する“戦術カタール”の一歩先へ。そんな展開をまず目指すことになりそうだ。
最新のFIFAランキングはイングランド4位(ヨーロッパ3位)、日本18位(アジア1位)。北中米ワールドカップ(北中米W杯)のグループステージでは、日本がF組、イングランドがC組に入った。勝ち上がった場合、ラウンド16以降で対戦する可能性がある。
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