【サッカー日本代表】イングランド撃破、司令塔の鎌田大地「狙っていた試合展開になった」。その言葉はいつも通り冷静だったが…

鎌田大地 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

ボランチで先発、途中からシャドーに入る

[国際親善試合] イングランド代表 0–1 日本代表/2026年4月1日 3:45(現地3月31日)/ウェンブリー・スタジアム(ロンドン)

 国際親善試合「KIRIN WORLD CHALLENGE 2026」第2戦、サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)が中村敬斗のアシストによる三笘薫のゴールで、イングランド代表に1-0の勝利を収めた。

 鎌田大地は3-4-2-1のボランチで先発出場。60分頃からシャドーに入り、82分に菅原由勢と交代した。

 まさに司令塔としてイングランドからの歴史的な初勝利を支えた鎌田は、「自分たちが狙っていた試合展開になりました。難しい時間帯でも失点ゼロに終えられて、素晴らしいテストマッチになったと思います」と振り返った。

 FIFAランキング4位の強豪相手に、「守備の面ではまず目の前の相手に負けないことを意識しました。ボールを持った時にできるだけ落ち着かせられるように心がけました」という。

 FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)まで2か月と2週間。いかに、良いコンディションで本大会に臨めるかがポイントになる。

「いま多少ケガ人が出ているので、まずケガをせず、全員がいいコンディションでワールドカップに臨めることが一番です。ここから何か劇的に変わることはないと思うので、しっかり自チームで、いいパフォーマンスを見せて、いいコンディションでワールドカップを迎えることが大事だと思います」

 イングランド・プレミアリーグのクリスタル・パレスFCの一員として2シーズンプレーし、クラブにタイトルももたらしている。サッカーの母国で一目置かれる存在になっている鎌田は、いつものように冷静さを保ちながらも、その言葉には確かに熱がこもっていた。

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