バイエルン、3年ぶり来日ならず。今夏アジアツアー発表、韓国&香港で親善試合

ゴールを決めたバイエルンのニコラ・ジャクソンをハリー・ケイン、ヨナタン・ターが祝福。(C)Midori IKENOUCHI

「国際化はドイツサッカーにとって不可欠」、日本代表DF伊藤洋輝が所属

 日本代表DF伊藤洋輝が所属するドイツ1部FCバイエルン・ミュンヘンは4月10日、今夏にアジアでプレシーズンツアー「アウディ・サマーツアー2026」を実施すると発表した。期間は8月1日から8日までで、韓国と香港を訪れる。

 同クラブにとって節目となる10回目のツアーでは、2試合の「アウディ・フットボール・サミット」を実施。8月4日に韓国・済州島でKリーグの済州SK FCと対戦し、7日には香港のカイタック・スタジアムでイングランドのアストン・ヴィラと対戦する。

 バイエルンはこれまで香港と韓国をそれぞれ一度訪問。2007年には香港でサンパウロFCに、2024年にはソウルでトッテナム・ホットスパーFCに、それぞれ2-1で勝利している。

 アジアは今回で5度目のツアー先となる。これまで中国(2回)、東京(2023年)、シンガポール、ソウルなどを訪れてきた。またアメリカにも5度ツアーを実施している。

 クラブはニューヨーク、上海、バンコク、ソウルに拠点を持ち、グローバル展開を進めている。現在、アジアには80以上のファンクラブ、約9500人の会員がいるという。

 マーケティング担当のルーヴェン・カスパー氏は「国際化はドイツサッカーにとって不可欠であり、バイエルンはその分野で先駆者であり続けてきた。世界中のファンとつながる重要な機会になる」とコメントしている。

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