【ACLエリート】武藤嘉紀がラストプレー同点弾! 94分…神戸、アル・サッドに追いつく
神戸の武藤嘉紀。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
大迫勇也が同点弾、井手口陽介の一撃で盛り返し――
[ACLエリート 準々決勝]アル・サッド – ヴィッセル神戸/2026年4月17日1:15(現地16日)/プリンス・アブドゥラー・アル・ファイサル・スタジアム
AFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリート準々決勝、ヴィッセル神戸はアル・サッドに後半途中まで一時2点差をつけられたが、井手口陽介の一撃、そして武藤嘉紀のラストプレー弾で3-3に追いついてみせた。試合は延長戦に突入している。
開始6分、ロベルト・フィルミーノのヒールキックを起点としたカウンターから、ラファ・ムジカに先制点を決められてしまう。
それでも24分、酒井高徳のクロスに大迫勇也がダイビングヘッドで合わせ、1-1の同点に追いつく。
さらに郷家友太が決定機を作ったが……。無人のゴールを前に、ボレーは枠を越えてしまう。
後半に入ると、ラウンド16で120分+PK戦を11人で戦い抜いたアル・ヒラル戦から中2日とあって疲労が懸念されたアル・サッドだが、61分に再びムジカ、さらに65分にはロベルト・フィルミーノがゴール。一気に1-3に突き放された。
それでも神戸はあきらめず反撃に転じる。74分、井手口陽介が鋭いショットを突き刺し1点差に詰め寄る。
そしてラストプレーだった。全体を押し上げ、途中出場の広瀬陸斗のクロスに武藤が渾身のヘッド弾! ニアに突き刺し、土壇場で起死回生の同点弾を叩き込んだ。
試合は3-3の同点で、延長戦に突入している。アル・サッドは2試合連続での延長戦に。
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