【パルマ】日本代表GK鈴木彩艶が右手骨折からの復帰後初勝利! 指先ビッグセーブで、ウディネーゼに無失点

鈴木彩艶 (C)写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

チームも7戦ぶり白星。残り5試合、セリエA残留へ大きく近づく

[セリエA 第33節]ウディネーゼ 0–1 パルマ/2026年4月18日22:00/ブルーエナジー・スタジアム

 イタリア・セリエA第33節、パルマ・カルチョ1913がウディネーゼに1-0の勝利を収めた。パルマの日本代表GK鈴木彩艶(Zion SUZUKI)はフル出場し、右手の複合骨折からの戦列復帰後、初めて勝利を手にした。チームにとっても7試合ぶりの白星となった。

 試合はウディネーゼがボール保持率51%とやや上回り、シュート数でも11本対5本と優勢に進めた。しかしパルマは集中した守備で対抗し、ゴールを許さない。

 均衡を破ったのは51分だった。パルマがネスタ・エルフェージュのゴールで先制し、この1点を守り切った。

 鈴木は終盤のピンチで幾度となく真価を発揮した。的確なポジショニングからハイボールを確実にキャッチし、相手シュートがクロスバーを直撃する場面も。ラストプレーの一つ前では、バウンドの難しいミドルシュートを指先で弾き出すなど、ビッグセーブを連発。相手の枠内シュート3本をすべて防ぎ、無失点勝利に大きく貢献した。

 セリエAは残り5試合。勝点39に伸ばしたパルマは降格圏の18位USレッチェと12ポイント差をつけた。2シーズン連続のセリエA残留に向けて、大きな1勝となった。

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