【なでしこジャパン】元日本代表の内田篤人氏がコーチ就任。コメント全文…「世界一奪還を本気で目指すチームの一員になれることに大きな期待と責任」

内田篤人氏。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

狩野倫久監督をサポート

 日本サッカー協会(JFA)は5月18日、なでしこジャパン(日本女子代表)のコーチに、元日本代表DFの内田篤人氏(Atsuto UCHIDA)が就任すると発表した。

 内田氏は静岡県出身の38歳。2006年に鹿島アントラーズでプロデビューし、ドイツのシャルケ04、ウニオン・ベルリンでもプレーした。日本代表としては74試合に出場し、2010年南アフリカ・ワールドカップ、2014年ブラジル・ワールドカップ、2011年アジアカップ優勝などを経験した。

 引退後は2020年からJFAロールモデルコーチを務め、2024年10月には韓国女子代表戦で、なでしこジャパンのコーチを一度経験している。2024年にJFA Proライセンスを取得している。

 ニルス・ニールセン前監督との契約満了に伴い、このほど正式に就任が決まった狩野倫久監督のもと、新たにスタッフ入り。来年の女子ワールドカップ(女子W杯)では世界一奪還を目指す。

▼内田篤人コーチ コメント全文

「2年前に1試合だけ、なでしこジャパンのコーチを務めさせていただいた際、選手同士のコミュニケーションの多さがとても印象に残っています。チームをより良くするために、選手たちが互いに意見を交わして粘り強くトライする姿が強く心に残りました。

 私自身の指導経験はまだ限られていますが、選手として感じてきたことや、これまで外から見て感じたことを伝えることはできると思っています。チームとして、そして選手一人一人がさらに成長していけるよう、全力でサポートしていきます。

 再び日の丸を背負い世界と戦えること、そして狩野倫久監督のもと、世界一奪還を本気で目指すチームの一員になれることに、今から大きな期待と責任を感じています。頑張ります!」

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