【水戸1-4浦和】早川隼平→キーセ・テリンの新ホットラインから2ゴール! 水戸は2戦連続の一発レッドカードが響く

西川周作(右)と早川隼平。写真:松村唯愛/(C)Yua MATSUMURA

山本隼大の豪快な一発で一矢を報いたが…

[J1百年構想リーグ 地域ラウンド第16節] 水戸 1–4 浦和/2026年5月9日14:00/ケーズデンキスタジアム水戸

 特別大会「J1百年構想リーグ」地域ラウンド第16節、浦和レッズが安居海渡の先制弾、小森飛絢の一撃、イサーク・キーセ・テリンの2ゴールで、水戸ホーリーホックに4-1の勝利を収めた。水戸は後半立ち上がりの佐々木輝大の一発レッドカードによる退場が響いた。浦和は7連敗のあと、田中達也暫定監督の就任から4連勝。

 浦和はダニーロ・ボザが右サイドバックに入り、サミュエル・グスタフソンがボランチに入った。攻撃時に左SBの長沼洋一がウイングバック化する可変3-4-2-1で、ボザは右ストッパー的にプレーし、これがハマった。

 5バックで対応してくる水戸にほとんどチャンスを作らせず、24分、早川隼平のコーナーキックから長沼洋一のヘッド弾がバーを直撃。その跳ね返りを安居が押し込み先制した。

 さらに後半には小森飛絢が左足で決めて追加点。そのあと、早川との“新ホットライン”から、交代出場したイサーク・キーセ・テリンがファーストタッチで決めるなど2ゴール。1点を返されたが、4-1で勝利を収めた。

 耐えて限られたチャンスをモノにしようと水戸は2試合連続の退場劇が響き、山本隼大の豪快な一撃で一矢を報いたがPK戦を含まない90分間で2連敗。

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