「マジで強盗」元W杯日本代表の原口元気がベルト切られ腕時計を奪われ…。“フルスプリント”で即時奪還

原口元気 写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

「レザーのベルトを一瞬で切られて逃げられたけど…」。同僚のポープが報告

 2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)サッカー日本代表の原口元気がヨーロッパでの旅行中、身に付けていた腕時計を奪われる強盗に遭いかけたという。すぐに「フルスプリント」で即時奪還に成功した。とはいえ、相手は刃物を持っていたと見られ、非常に危険な状況だったことがうかがえる。

 ベルギー2部KベールスホットVAに所属するポープウィリアム(@popp1021)がオフに原口らと旅行をしていた際、「原口元気パテックフィリップすられかける」とエックスで報告している。

「皆さんも時計やジュエリーは身につけていかないように。レザーのベルトを一瞬で切られて逃げられたけど走って捕まえて事なきを得ました。まさか自分達が本当にスリに遭遇するとは思わなかったので皆さんもマジで気をつけるように。本当に一瞬だから」

 そのように、まさに観光地で犯行を狙われたということだ。「フルスプリントのおかげでサングリアの酔いが覚めました。所詮アルコールなんてアドレナリンには勝てないことが証明されました」と、全速力で奪い返すことに成功したという。

 ポープは1日経ったあと、「あれはもうスリとかカタカナ2文字で表現するようなもんじゃない。マジでただの強盗」と、改めて当時の状況を驚きつつも冷静に振り返っている。

 とはいえ、原口もポープも無事で何よりだった。

 ベールスホットは来季、あと一歩で逃した1部昇格を目標に挑む。

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