【W杯】新ルール 1/5『選手交代は10秒以内』。日本代表対アイスランド代表戦でも採用
ガーナ戦に臨んだ日本代表のスターティングイレブン。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
違反した場合、途中出場する選手は1分間+アウトオブプレーになるまで不可
競技規則(ルール)など国際的なサッカーの重要事項を決定するIFAB(国際サッカー評議会)がこのほど2026-27シーズンの新ルールをとりまとめ、各国・地域のサッカー協会に通達。日本サッカー協会(JFA)が今月開催されたレフェリーブリーフィングを通じて、詳しく説明した。
5月31日に開催される日本代表対アイスランド代表の国際親善試合から適用される。本格的には、来月開催のFIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)で採用される。
新たに採用されるルールは大きく5つ。その一つが「選手交代10秒ルール」だ。
FIFA(国際サッカー連盟)は、ピッチ上でボールが動いているアクチュアルプレーイングタイムの増加と、よりダイナミックに――ゴール数、あるいはゴールに迫るシーンを増やしたいと方針を掲げる。
2025-26シーズンはゴールキーパーの『8秒ルール』が採用され、一定の効果があった。そして新シーズンからは、選手交代の『10秒ルール』が採用される。
第4審判が交代ボードを掲げてから、10秒以内に交代が完了しなければいけない。競技規則では「交代が行われるとき、競技者は10秒以内に競技フィールドから離れる」と記されている。
間に合わなかった場合、代わって途中出場する選手が「1分間経過したあとの最初のアウトオブプレーまで、フィールドに入ることができない」。
つまり相手チームは、最低1分間+試合が止まるまで、数的優位でプレーできることになる。
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