【W杯】新ルール 2/5『VAR編』「2枚目のイエロー」「コーナーキックの間違い」も対象に。日本代表vsアイスランド戦でも採用
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CKは「すみかに、再開を遅らせることなく」
競技規則など国際的なサッカーの重要事項を決定するIFAB(国際サッカー評議会)がこのほど2026-27シーズンの新ルールをまとめ、各国・地域のサッカー協会に通達。日本サッカー協会(JFA)が今月開催されたレフェリーブリーフィングを通じて、詳しく説明した。
5月31日に開催される日本代表対アイスランド代表の国際親善試合から適用される。本格的には、来月開催のFIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)で採用される。
新たに採用されるルールは大きく5つ。その中の一つが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の役割の拡大だ。
これまでの懸案の一つでもあった退場処分につながる「2枚目のイエローカード」も、VARが関与可能になった。
VARの援助については「退場(明らかに間違った2枚目の警告を含む)」と記された。
さらに「明らかに間違って与えられたコーナーキック」もVARの対象になる。ただし、「すみやかに、再開を遅らせることなく、その変更を決定できる時に限る」という一文も入っている。
このコーナーキックは、北中米W杯でどのあたりまでチェックをするのかが今後の一つの基準になりそうだという。
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