【FC東京】川岸滋也社長が退任「必ずリーグ優勝ができるクラブであると信じています」

FC東京の川岸滋也社長。写真:岩元大記/(C)Hioroki IWAMOTO

「結果を残せなかったのは悔しく、申し訳なく感じています」

 J1リーグのFC東京は5月28日、代表取締役社長の川岸滋也氏が7月1日をもって退任すると発表した。

 クラブは、在任中にファン・サポーター、ホームタウン自治体、地域、パートナー企業、関係団体などから多大な支援と協力を受けたことに感謝を示している。後任の社長は、会社法などに基づく承認手続きを経て決定次第、改めて発表される。

 川岸氏はクラブを通じて、次のようにコメントしている。

「日頃よりFC東京を支えていただいているすべてのみなさまに感謝を申し上げます。このたび、FC東京の代表取締役社長を退任することとなりました。

 この仕事を通じて、様々な場面において、FC東京の存在の偉大さを感じ、その意義、価値をさらに高めたいという想いで取り組ませていただきました。

 サッカークラブである以上、チームの成績が常に問われることは間違いありません。その点では、結果を残せなかったのは悔しく、申し訳なく感じています。

 一方で、クラブが次のステージに上っていく準備はできました。FC東京は、必ずリーグ優勝ができるクラブであると信じていますし、それもクラブにとっての通過点でしかなく、FC東京を支えてくださるすべてのみなさまの想いを乗せて世界に羽ばたいていくはずです。

 その歩みについては、次にバトンタッチいたします。立場は変わりますが、その歩みを一人のサポーターとして支えてまいります。

 これまで賜りましたご支援とご厚情に、深く御礼を申し上げます。誠にありがとうございました」

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