【W杯】ジェバリ、チュニジア代表緊急招集か。日本代表とGS第2戦で対戦 G大阪が帰国発表、母国では待望論
ACL2のトロフィーを掲げるG大阪のジェバリ。写真:ロイター/アフロ
W杯メンバーの負傷者情報なども噂される
J1リーグのガンバ大阪は5月29日、イッサム・ジェバリがコンディション調整のためチーム活動を離脱し、チュニジアに帰国したと発表した。
これに伴い、5月30日のJ1百年構想リーグプレーオフラウンド東京ヴェルディとの2試合、第2戦後に予定されているホーム最終戦セレモニーを欠席する。
一方、フランス『France 24』アラビア語版は5月28日、チュニジア代表に関する特集記事のなかで、FWハゼム・マストゥーリの負傷説を巡る議論に触れ、「その代役としてガンバ大阪のイッサム・ジェバリを招集する可能性が取り沙汰されている」と報じた。
記事では、ジェバリについて「AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)でクリスチアーノ・ロナウド擁するアル・ナスルを下して優勝。MVPを受賞した」と紹介。チュニジア国内でも待望論が高まっていることを伝えている。
チュニジア代表は北中米ワールドカップでグループFに入り、日本代表、オランダ、スウェーデンと対戦する(日本とはグループステージ第2戦で対戦)。ジェバリはこれまでもチュニジア代表に招集されてきた。
34歳のジェバリだが、ACL2決勝ではトップ下で確実に起点になり、アル・ナスルに脅威を与え続けた。もしも日本代表戦で出場した場合、かなり厄介な存在にはなりそうだが……。W杯の選手登録は、負傷などが起きた場合、GS第1戦の24時間前までは変更が可能。ジェバリは55人の予備リストには入っている。
なお、G大阪の今回の発表では、ジェバリの代表招集については一切触れられていない。
関連記事
【W杯】19歳チュニジア代表辞退、G大阪ジェバリを推薦! ACL2優勝+MVP受賞、安田理大氏「ぜひ選んでほしい」




