【神戸5-0鹿島】「仲間に感謝したい」エース大迫勇也が古巣である王者相手にハットトリック

神戸の大迫勇也。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

W杯代表コンビの不在が響く

[J1百年構想リーグ プレーオフラウンド 1-2位決定戦 第1戦] 神戸 5–0 鹿島/2026年5月30日/ノエビアスタジアム神戸

 特別大会「J1百年構想リーグ」プレーオフラウンド1-2位決定戦第1戦、ヴィッセル神戸がエース大迫勇也のハットトリックなどで、鹿島アントラーズに5-0の勝利を収めた。

 2025シーズン王者の鹿島だが、FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)の日本代表GK早川友基、韓国代表DFキム・テヒョンが欠場。二人が不在になった影響も大きかったが、その隙を見逃さなかった大迫は見事だった。

 フリーキック、スローインによるクイックスタートからのボレー、そしてヘッド――まさに衝撃のハットトリックだった。

 大迫は試合後のヒーローインタビューで、「仲間に感謝したいですし、3点取れて嬉しかったです」と喜び、「ここ5試合不甲斐ない試合が続いていたので取り戻したい気持ちでした」と振り返った。あと1試合――大迫は大量リードにも気を引き締め、サポーターへ「やるだけです。戦います。応援してください」と呼び掛けた。

 鹿島との第2戦は6月6日、メルカリスタジアムで行われる。

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