【移籍】長崎の笠柳翼がベルギー2部マースメヘレンに期限付き移籍「自分の夢に向かって頑張ります」
V・ファーレン長崎のエンブレム。(C)SAKANOWA
5年間への感謝を綴る「皆さんのことが本当に大好きです」。
J1リーグのV・ファーレン長崎は7月10日、MF笠柳翼(Tsubasa KASAYANAGI)がベルギー2部のパトロ・アイスデン・マースメヘレンに期限付き移籍することが決まったと発表した。レンタル期間は2027年6月30日まで。
笠柳は前橋育英高校卒業後の2022シーズンに長崎へ加入。5シーズンにわたってプレーし、クラブの中心選手に成長を遂げ、チームをJ1昇格へ導いた。
笠柳は長崎を通じて、次のようにコメントしている。
「今回、パトロ・アイスデン・マースメヘレンに期限付き移籍することになりました。離脱を発表した時、V・ファーレン長崎の離脱発表リリースのコメント欄を読ませて頂きました。ファン・サポーターの皆さんからの感謝、寂しさや想いのこもったメッセージを見て、改めてこの5年間、V・ファーレン長崎でプレーできて良かったなと思いました。
僕がV・ファーレン長崎を、ファン・サポーターの皆さんを、長崎の町を愛したように、この5年間、皆さんからも沢山の愛をいただきました。本当に愛された5年間だったと感じています。
僕は高校卒業後にV・ファーレン長崎に加入したので、皆さんはこの5年間、僕の成長を沢山見てきたことでしょう。上手く行った時も、上手くいかなかった時も、楽しかった時も、悔しかった時も、喜怒哀楽、沢山の感情や思い出を皆さんと共有し、僕はここまで成長してきました。
この5年は僕にとって大きな財産であり、これからどんな困難にぶつかっても突き進んで行くための大きな自信となります。それと同時に、皆さんと共有したこの5年間は皆さんにとっても大きな宝物になったと思います。
そして、これから舞台を世界に変え、自分に足りないことを補い、ハングリーに逞しく、大きく成長し、自分の夢に向かって頑張ります!
今まで関わってくださった監督、選手、コーチ、スタッフ、そしてV・ファーレン長崎のファン・サポーターの皆さん、スポンサーの皆さん、ジャパネットの皆さん、本当にお世話になりました!
皆さんのことが本当に大好きです。そして、楽しかったです! 行ってきます!!
少年よ、大志を抱け。笠柳翼」
5年間を過ごした長崎への感謝を胸に、22歳のアタッカーがベルギーで新たな一歩を踏み出す。
いま読まれている記事
【日本代表】森保ジャパンはW杯前にピークアウトしていたのか。「過去最高の一体感」の完成形、その先への課題
山本太郎氏の“速度違反”政界引退、ホリエモンが語る“失速”の理由「れいわ新選組はネオ共産党。しかし、参政党が出てきて…」




