【移籍】元レアル&元バルサが今治で共演! “ピピ”中井卓大が日本初挑戦「J1昇格へ全力を尽くします」

レアル・マドリード・カデーテでの中井卓大。写真:松岡健三郎/アフロ

バルセロナ出身の安部裕葵とともに――。

 J2リーグのFC今治は7月22日、スペインのCDレガネスBに昨季まで所属していたMF中井卓大(Takuhiro NAKAI)を獲得したと発表した。背番号は「80」に決定。現在チームがキャンプを行っている北海道・室蘭市で合流する予定だ。

 中井は2003年10月24日生まれ、滋賀県出身の22歳。身長182センチ・体重73キロ。AZUL FOOTBALL CLUBからレアル・マドリードの下部組織に加入し、レアル・マドリード・カスティージャまで昇格。その後はCFラージョ・マハダオンダ、SDアモレビエタ、ラージョ・カンタブリアを経て、昨季はレガネスBでプレーしていた。

『トランスファー・マルクト』によると、2025-26シーズンでレガネスとの契約満了を迎えており、フリーでの獲得となる。

「ピピ」の愛称で親しまれ、日本サッカー界屈指の逸材として注目を集めてきたアタッカーが、ついに日本でプレーすることになった。

 中井はクラブを通じて、次のようにコメントしている。

「はじめまして。
このたびFC今治でプレーすることになりました、ピピです。
この1年、J1昇格に向けて全力を尽くします。
みんなで頑張りましょう。
よろしくお願いします!
バモス!」

 FC今治は現在、北海道室蘭市でキャンプを実施中。公開トレーニングは7月23日午前が最後となる予定だ。

 元FCバルセロナの安部裕葵に続き、元レアル・マドリード育ちの中井が加わり、今治がJ2屈指の注目クラブとなった。

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