【浦和】広島に1-4完敗、枠内シュートわずか1本。ホーム開幕戦いきなり大ブーイング
浦和の南野遥海。写真:石橋俊治/(C)Toshiharu ISHIBASHI
南野遥海のFKからオウンゴールで、一時追い付いたが…。コートジボワール代表FWセバスティアン・アレーが待望の来日初ゴール。
[J1 第2節] 浦和 1–4 広島/2026年8月15日19:00/埼玉スタジアム2002
J1リーグ第2節、浦和レッズがホーム開幕戦、サンフレッチェ広島に1-4で敗れた。浦和は開幕2連敗、一方の広島は2連勝。広島のコートジボワール代表FWセバスティアン・アレーに待望の来日初ゴールが生まれた。試合後には、さっそくホームとバックスタンド、さらにゴール裏から大きなブーイングが響いた。
ホームの浦和は開幕戦から3人を入れ替え(マテウス・サヴィオは出場停止)、オナイウ阿道、南野遥海、長沼洋一が先発。立ち上がりからハイプレスをかけていく。
しかしテクニックで勝る広島が、このプレスを次第に回避。すると16分、そのハイプレスを完全に攻略してサイドを揺さぶり、鈴木章斗が決めて先制する。
それでも浦和は22分、南野の敵陣での直接FKから荒木隼人のオウンゴールにより同点に追いつく。
しかし、広島ペースは変わらない。むしろ、時間が経過するごとに広島のパスサッカーは洗練されていき、浦和はプレスへ行くのか、構えて守るのか、次第に意思統一が図れなくなっていく。
すると前半終了間際、攻撃参加した塩谷司が勝ち越しゴールを奪取。後半は広島の一方的な展開になる。61分に混戦からアレーが来日初ゴールを記録! さらに75分、鈴木がこの日2点目を決める。
浦和は枠内シュート1本。決定機もダニーロ・ボザがゴール前に詰めた一度のみ。見せ場を作れず、4万8000人以上が集まった曺貴裁監督率いるホーム開幕戦で完敗を喫した。
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