【鹿島】田川亨介が初のファーストタッチゴール「だいぶ集中していた」。鈴木優磨への思いも語る
(左から)鹿島の徳田誉、田川亨介、鈴木優磨。写真:松村唯愛/(C)Yua MATSUMURA
今日は川崎戦、連戦が続く――
[J1 第8節] 川崎 – 鹿島/2026年9月19日18:00/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
鹿島アントラーズのFW田川亨介は9月15日にメルカリスタジアムで行われたAFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリートのニューカッスル・ジェッツ戦(◯7-1)で72分に途中出場すると、ファーストタッチでゴールを決めて、チームに7点目をもたらした。
ヴィッセル神戸戦で負った左肩の脱臼の影響が懸念されたが、「何度も繰り返している急所ですが、コンディションは落とさずに戻ることができました」と不安を振り払う一撃にもなった。ファーストタッチゴールは「初めて」とのことで、「だいぶ集中していましたね。変な当たり(タッチ)にしてしまったら最悪でした。はい、集中していました」と、完全に切り崩した林晴己の右サイドからの折り返しを決めることに“一点集中”していた。
一方、エースの鈴木優磨は開幕からいまだノーゴールが続く。いろんな意味で、この日の田川とは対照的だ。
「気持ちも分かるし、そういうのってありますから。そうした時期にどういうことを考えているのか聞いてみたいです」
鈴木とコンビを組むと、田川が得点を決める――。そんなシーンを再び見せられたことも大きい。
鹿島は9月19日、アウェーで川崎フロンターレと対戦する。このあと天皇杯、ACLエリートとの連戦が続く。田川の復調が、チームにとって大きなプラス材料になるのは間違いない。
関連記事
【鹿島】徳田誉が喜びを爆発させた2ゴール「昨年外してしまって、苦しい思いがあった。感情がちょっと爆発した」
【鹿島】「俺、鈍感じゃないんで」ノーゴールが続く鈴木優磨が語った“本心”「もちろん苦しい。でも、この先にある景色がどうなのか」





SH

