【サッカー日本代表】ベネズエラ戦の通信簿・採点。デビュー組&若手は低評価で一人は最低点、伊東純也ら高採点2人。MOMは…

ベネズエラ戦での日本代表の通信簿・採点。【MAN OF THE MATCH】上田綺世(日本代表)

ボールの収まりどころとなった鎌田大地、PK獲得の久保建英は――

[キリンチャレンジカップ2026]日本代表 2-1 ベネズエラ代表/2026年9月28日19:25/エディオンピースウイング広島

 サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)が後半から投入された上田綺世の2ゴールで、ベネズエラ代表に2-1の逆転勝利を収めた。

 この試合の日本代表選手の通信簿・採点は次の通り。

◎日本代表

※通信簿にちなみ5段階評価。「5」が最高、「1」が最低。対象は原則プレー時間20分以上。

【先発出場】
GK
12 小久保玲央ブライアン 3(▼HT)
劣勢時に耐えた。もう少しプレーが見たかった。

DF
5 渡辺剛 3
負傷により80分過ぎにプレー続行できず(交代枠がなく交代できず)。貴重な欧州CL出場選手なだけに心配。

3 瀬古歩夢 3(▼71分)
最終ラインの中央に高さと強度をもたらし、リベロ(スイーパー)起用の目処は立った。ゴールラインぎりぎりのクリアも光った。一方、ボールを足元に完全に止め、チーム全体の動きも止めてしまう癖は課題か。

25 鈴木淳之介 2
判定に救われたものの、取り消されたPKにつながったプレーに見られるように(負傷していたようだが……)、対応と詰めの甘さも。

MF
15 鎌田大地 3(▼HT)
最終ラインまで落ちてパスコースを探す。ボールが確実に収まっていたが、攻撃のメリハリを与えられなかった。

30 熊坂光希 ―(▼8分)
負傷を乗り越え代表デビューを果たしたが……まさかの開始早々での交代に。

2 中野就斗 2(▼71分)
失点シーンは完全に振り切られた。“脅威”を与えられなかった。

7 相馬勇紀 2(▼71分)
久保からのスルーパスに抜け出し、ビッグチャンスになりかけたが……。狙いは伝わり、背後を突くことで相手を間延びさせたがチャンスにつなげられず。

27 佐藤龍之介 2(▼HT)
バレンシア移籍を果たし注目された19歳のアタッカーだが、連動し合い崩すシーンが限られた。

29 齋藤俊輔 1(▼HT)
気持ちは伝わってきたものの、やや空回り。シュートまでは持ち込むも、全体的に迫力を欠いた。

FW
9 後藤啓介 2(▼HT)
なかなかボールが入らず、より引いてボールを引き出すなど工夫した。それでも流れをもたらせなかった。

【交代選手】
6 田中聡 3(△8分、▼81分)
ハードワークを怠らず、チームに流れをもたらした。

GK
1 鈴木彩艶 2(△HT)
安定感を欠き、パンチングを後逸するシーンも。

14 伊東純也 4(△HT)
シャドー起用に応え、クロスから上田綺世のゴールをアシスト。

17 田中碧 2(△HT)
投入直後のスクランブルで、寄せ切れずシュートを打たれる。あそこでカバーできると信頼が格段に増すが――。

18 上田綺世 4(△HT)【MAN OF THE MATCH】
見事なピンポイントでのスライディングボレー弾、責任に応えるPK決勝弾。

20 久保建英 3(△HT)
決勝PK獲得、相馬へのキラーパスと魅せた。ただ、そこで相手を振り切って得点を決めきる怖さが求められている。

21 伊藤洋輝 ―(△71分)
最終ラインにより強度をもたらし、後方からサポート。

13 中村敬斗 ―(△71分)
今回は時間が限られ、守備に回るシーンが多かった。

10 堂安律 ―(△71分)
右サイドを活性化させて日本に流れをもたらした。『10番』にふさわしい貢献。

31 谷村海那 ―(△81分)
ついに代表デビュー。エクアドル戦での“凱旋出場”なるか――。

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