なぜベネズエラ代表GKが「水色グローブ」に変更したのか? カタールW杯日本代表GK権田修一が解説

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「僕は繊細ではないので…」

[キリンチャレンジ杯] 日本代表 – ベネズエラ代表/2026年9月28日19:25/エディオンピースウイング広島

「キリンチャレンジカップ2026」サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)対ベネズエラ代表の一戦は一進一退の攻防となり前半をスコアレスで折り返した。しかし後半開始早々、両チームが点を取り合う展開になっている。

 大幅にスターティングメンバーを変更した森保一監督率いる日本代表だが、開始早々に大ケガから復帰し代表デビューを果たした熊坂光希が膝を傷めて立ち上がれず。田中聡と交代するアクシデントに見舞われた。

 この日の広島市内は朝から雨が降り続け、試合開始からも雨脚は変わらない。

 すると、33分だった。

 相馬勇紀と佐藤龍之介のシュートを止めたベネズエラ代表の『背番号1』GKホセ・ダビド・コントレラス・ベルナがベンチに向かってゴールキーパーグローブの交換を要求。チームメイトに渡された「水色」のグローブに付け替えた。

 すると日本テレビの中継でゲスト解説をしていた、ヴィッセル神戸のカタールW杯日本代表GK権田修一が「珍しいですね」と着目。「ゴールキーパーグローブを変えるんですね。これは滑ると感じて、手のひらの部分が白いグローブから、水色の雨用グローブに替えましたね」と説明した。

 なお、権田自身も雨用グローブを着用することはあるのかと問われると、「そんなに僕は繊細ではなくなんでもいけるので、そのままで大丈夫です」と語った。

 ちなみに、この日フル代表デビューを果たした日本代表GK小久保玲央ブライアンは、手のひらが「白」のグローブを着用していた。

 日本代表は後半開始から、上田綺世、伊東純也、鈴木彩艶、田中碧、久保建英と“主力組”を投入。ところが開始直後の27秒、中野就斗がかわされ、最後は田中が詰め切れず、ベネズエラに先制点を決められた。

 それでも49分、シャドー起用の伊東のクロスに、上田綺世が飛び込んで合わせてゴールネットを揺らし、日本代表が追い付いた。

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