【サッカー日本代表】エクアドル戦スタメン予想。4バックを採用か、条件は「板倉滉の復帰」。トップ下・鈴木唯人ついに実現!?

エクアドル代表戦での日本代表のスタメン予想。4-2-3-1案。(C)SAKANOWA

FIFAランキングは日本17位、エクアドル26位

[キリンカップ] 日本代表―エクアドル代表/2026年10月1日19:10/横浜国際総合競技場

 9・10月シリーズ4連戦の第3戦、サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)が10月1日、「キリンカップ2026」初戦で、エクアドル代表と対戦する。その試合のスターティングメンバーを予想したい。

 日本時間9月30日0時時点のFIFAランキングは日本17位、エクアドル26位。いずれもFIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)の出場国。このシリーズではウルグアイ代表(20位)に続く南米の強豪だ。

 森保一監督はこの4連戦のメンバー発表の記者会見で、1月のサウジアラビア・アジアカップに向けて、試合中の可変ではなく、スタートからの4バック採用を検討していると語っていた。キリンチャレンジカップの2試合は3-4-2-1でのスタートだっただけに、このエクアドル戦で“4バック復活”を思い描いていた可能性はある。

 しかし冨安健洋がケガで不参加に。さらに、安藤智哉、渡辺剛、熊坂光希がケガで、また佐藤龍之介が所属先のバレンシア委CFの事情により離脱した。望月ヘンリー海輝が追加招集されたものの、鈴木淳之介も足を痛めており、最終ラインは選手が不足している。

 エクアドル戦での4バック採用には、ウルグアイ代表戦で負傷し、そのあと別メニューの続いた板倉滉の復帰が条件になるだろう。

 とはいえ、そもそも森保ジャパンのDF陣は負傷を抱える選手が多いだけに、ある程度こうした状況も想定され、加えてサイドバックのスペシャリストも長くテストされていない。

 このままだと、あと2試合、瀬古歩夢、伊藤洋輝、板倉にフル稼働が求められる可能性もある。そういったマネジメント面は、森保一監督の課題になったと言える。

 4-2-3-1のトップ下を“本職”としていて、ブンデスリーガ開幕戦でハットトリックを達成するなど勢いに乗る鈴木唯人が、どのように機能するのか。そのあたりは、日本代表でそろそろ見たいところだ。4-2-3-1になれば、中村敬斗、松木玖生や堂安律らのより高い位置からの仕掛けも可能になる。

 センターフォワードでは、塩貝健人あるいは同スタジアムをホームとする横浜F・マリノス谷村海那の初スタメンが実現するのかも注目だ。

 3-4-2-1の“常連組”による親善試合の勝利よりも、新たなアタッカー陣の台頭こそがテーマと言える。森保監督には前線に刺激を与える選手起用を期待したい。

 日本代表のエクアドル代表戦でのスタメン予想は次の通り。

GK
鈴木彩艶(小久保玲央ブライアン)
DF
伊藤洋輝(佐野航大)
瀬古歩夢(伊藤洋輝)
板倉滉
望月ヘンリー海輝
MF
佐野航大(田中碧)
佐野海舟
中村敬斗(前田大然)
鈴木唯人(久保建英)
松木玖生(堂安律)
FW
塩貝健人(前田大然、谷村海那)

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