「世界から認められている」森保監督が上田綺世に目を細める…エースの風格。日本代表、10月1日エクアドル戦
上田綺世 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
2戦連続3ゴール、さまざまな経験が「今のプレーでの良い判断、彼の持っているシュート技術の発揮につながっている」
[キリンカップ] 日本代表―エクアドル代表/2026年10月1日19:10/横浜国際総合競技場
サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)の森保一監督が9月30日、「キリンカップ2026」エクアドル代表戦の前日記者会見で、2試合連続ゴール中のFW上田綺世(Ayase UEDA)について問われ、「綺世は本当にすごく自信を持ってプレーしてくれている。所属クラブもステップアップし、世界から認められているというところを感じて自信になっていると思います」と評価した。
上田はウルグアイ代表戦で途中出場から1得点・1アシスト、続くベネズエラ代表戦では、後半開始からピッチに立ちPKを含む2ゴールを決めた。
その背景には、FIFA北中米ワールドカップ(W杯)での経験、そして今季フェイエノールト・ロッテルダムから移籍したLOSCリールでの積み重ねがあると頷いた。
「我々の活動を通しても多くの経験を積み、ワールドカップの大舞台を経験したことで自信になっていると思います。日常の所属クラブでもしっかりステップアップして、世界から認められているというところも、本人は感じて自信になっているのかなと思います」
上田はリーグ・アンでも今季3試合・2得点を記録。指揮官は「そう簡単に局面、局面を打開して点を取れるリーグではないと思いますが、しっかり確実に結果を出していることで、本人の大きな自信になっている」と語った。そして「それが今のプレーでの良い判断、彼の持っているシュート技術の発揮につながっているのかなと思います」と、エースストライカーの充実ぶりに目を細めた。
日本は10月1日のエクアドル戦で、今シリーズ3連勝を目指す。上田の3試合連続ゴールなるか――。
関連記事
【新潟】松本戦ノーハンド判定を巡り、JFAとJリーグに問い合わせ。VARがあればOFR推奨だった可能性
【サッカー日本代表】エクアドル戦スタメン予想。松木玖生が先発復帰、広島の荒木隼人と町田のも望月ヘンリー海輝の招集で4バック採用か




