【水戸】ユース所属の17歳選手が逝去。31日の広島戦で喪章着用「クラブのエンブレムを胸に、多くの仲間たちとともにサッカーに打ち込んでこられました」

水戸のサポーター。写真:松村唯愛/(C)Yua MATSUMURA

かねてより病気療養中――

 J1リーグの水戸ホーリーホックは10月30日、ユースチームに所属する17歳の選手が10月20日に逝去したと発表した。

 クラブは次のように発表している。

「水戸ホーリーホックユースチームに所属する冨田理月選手が、かねてより病気療養中のところ、10月20日に逝去されました。享年17歳でした。

 冨田選手はこれまで、水戸ホーリーホックのジュニアユース、ユースに所属し、クラブのエンブレムを胸に、多くの仲間たちとともにサッカーに打ち込んでこられました。 ここに、冨田選手のご逝去を悼み、謹んで哀悼の意を表するとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます」

 また、31日にホームの水戸信用金庫スタジアムで開催されるJ1リーグ第13節のサンフレッチェ広島戦では、トップチームの選手・スタッフおよびクラブスタッフが喪章を着用する。キックオフ前には黙祷を捧げる。

 負傷者の相次ぐトップチームは、監督交代により、J1昇格を成し遂げ今年の特別大会「J1百年構想リーグ」までチームを率いた森直樹監督が復帰。水戸はリーグ6連敗中で、順位を17位まで落としている。

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