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【日本代表】伊東純也「14時間寝てしまった」。ライオンの絵文字の理由とは?

伊東純也。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

柏時代のチームメイトともやりとり。

[フランス1部 1節] マルセイユ 2-1 ランス/2023年8月13日0:00(現地12日17:00)/ヴェロドローム

 フランス1部リーグの2023-24シーズン開幕戦、スタッド・ランスの日本代表FW伊東純也がアウェーでのオリンピック・マルセイユ戦、開始10分に右足による圧巻のハーフボレーで新シーズン初ゴールを叩き込んだ。また、新たにランスに加わった同じく日本代表の中村敬斗もベンチ入りし、60分からピッチに立ち、リーグアンデビューを果たしている。しかし、試合は昨季3位のマルセイユに、1-2の逆転負けを喫した。

 その幸先の良いスタートを切った伊東だが、日本時間の8月14日夜につぶやいたツイッターが話題を集めている。

 伊東は自身のアカウント(@ItouJky)で、「14時間寝てしまった」と、ライオンの絵文字ととともに一言つぶやいた。

 すると、さっそく数多くの反応が寄せられた。そのなかで柏レイソル時代のチームメイトである高木利弥(@TToshi56)ともやりとりし、伊東は「ライオンも14時間寝るんだって知ってた?」と豆知識を伝えると、高木は「百獣の王」と返している。

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 また、日本代表や柏レイソルでの背番号「14」とも重なることに注目するファンも。まるで赤ちゃんのような14時間睡眠、何か吉兆のきざしか――。

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