【サッカー日本代表】6/6(木)ミャンマー戦は「日本テレビ」で全国生中継。日本時間21:10 KICKOFF!
北朝鮮との第3戦に先発した日本代表のスターティングイレブン。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
森保ジャパンは4連勝、すでに最終予選進出決定。
日本サッカー協会(JFA)は5月13日、6月6日にミャンマーのトゥウンナ・スタジアム(THUWUNNA STADIUM 、ヤンゴン)で開催される北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選(兼サウジアラビアアジアカップ予選)のミャンマー代表 – 日本代表(SAMURAI BLUE)が「日本テレビ」系列で全国生中継されると発表した。
森保一監督が率いる4連勝中(北朝鮮とのアウェーゲームはFIFAの没収試合、日本3-0勝利の扱い)の日本は、すでにアジア最終予選進出を決めている。最終予選は9月にスタートする。
詳細は次の通り
▼2026北中米W杯アジア2次予選
(FIFA ワールドカップ 26 アジア2次予選 兼 AFCアジアカップサウジアラビア2027予選)
日時: 日本時間6月6日(木)21:10(現地18:40)
対戦カード: ミャンマー代表 対 日本代表(SAMURAI BLUE)
会 場: THUWUNNA STADIUM (ヤンゴン/ミャンマー)
JFAオフィシャルトップパートナー: キリンビール株式会社、キリンビバレッジ株式会社
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JFAオフィシャルサプライヤー: アディダス ジャパン株式会社
テレビ放送: 日本テレビ系にて全国生中継