【PHOTO】日本代表対U-24日本代表、真剣勝負の兄弟対決
前線で相変わらずの安定感を発揮した大迫(右)。正確なポストプレーで攻撃をリードした。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
ときには二重、三重のマークを受けながらも冷静なプレーで交わし前線で攻撃の起点となった鎌田(9番)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
中盤で激しい守備を見せる橋本(13番)。開始早々のゴールはチームに勢いをもたらした。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
ダイナミックなプレーで突破を図る原口(8番)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
前線にパスを送る室屋(3番)。守備面でも弟分のアタッカーたちに仕事をさせなかった。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
サイドを突破しゴール前にラストパスを出す守田(中)。久保を抑え込んだハードマークと攻守に渡ってそのプレーの重要性は増すばかりだ。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
ドリブルで仕掛ける田川(13番)。チームが劣勢の展開でチャンスは少なかったがストライカーとしてゴールを決めたかった。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
チームの心臓部を担った板倉(4番)。遠藤、田中らとハイレベルな定位置争いが続く。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHAR
大迫(15番)をマークする橋岡(左)。フル代表の多彩な攻撃に必死に食らい付いていたが……。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
後半からピッチに立った伊東(14番)がゴールへと迫る。この日は“左サイド”でプレー。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
52分には浅野(右)がゴール。これで3点差とし勝負を決めた。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
古橋(右)はトップ下でプレー。縦へのスルーパスを供給し、チャンスと見れば果敢な飛び出しでゴールを目指した。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
停滞していたチームに鋭いパスでリズムをもたらした田中(17番)。ただ、圧倒的な存在感を発揮した3月のアルゼンチン戦と比較すると迫力を欠いたか。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
12分とプレー時間は短かったが密着マークを受けても巧みなステップで交わし、正確なフィードを見せた遠藤(6番)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
しゃべり場
語り合わない?