【PHOTO】久保建英や堂安律に加え…町田浩樹、瀬古歩夢、鈴木彩艶ら厳選写真でジャマイカ戦を振り返る
堂安(10番)は久保とポジションチェンジを行い幅広い動きで攻撃を牽引した。64分には勝敗を決定付けるチーム4点目をマーク。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
もはやその存在は圧倒的。久保(11番)はここ2連戦で別格のテクニックを武器にチームを勝利へと導く立役者となった。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
チームの心臓部を担う遠藤(右)。的確な守備でボールを奪取し相手のチャンスを潰す。まさにスーパーボランチだ。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
抜群の安定感を発揮した田中(左)。中盤の底から攻撃の起点となる好パスを供給した。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
五輪本大会のメンバー入りを目指し果敢に戦う姿勢見せた前田(25番)。勝負の試合だっただけに結果が欲しかった。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
32分、久保(11番)の得点で日本が先制。ジャマイカの4選手の股を抜くスーパーゴールだった。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
オーバーエイジ選手としてチームの精神的支柱の吉田(22番)。最終ラインの中央で相手の攻撃を跳ね返した。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
前線にタレントが揃うチームにあって酒井(19番)は守備面で勝利に貢献。チャンスと見れば得意のオーバーラップで攻撃にアクセントを加えた。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
冨安の離脱によってチャンスが回ってきた町田(左)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
42分、狙い澄ましたシュートを決めた遠藤(6番)を酒井(奥)が祝福。日本が2-0とリードを広げる。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
SBとして攻撃力が持ち味の旗手(20番)。積極的な飛び出しでチャンスを創出した。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
五輪代表デビューを飾った鈴木(24番)。ジャマイカの勢いが落ちた後半からの出場だったため見せ場はなかったが45分間を守り切った。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
上田(26番)は敵のマークにも怯まないフィジカルの強さにチーム3点目となる技ありループシュートとFWとしてオールマイティのプレーを見せた。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
追加招集の瀬古(28番)も後半から登場。メンバー入りのサバイバルレースを勝ち残れるか。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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