【PHOTO】スペイン相手に久保建英が魅せる。厳選フォトギャラリー。東京五輪直前、U-24日本代表1-1ドロー
プレーを知る相手にとって久保(７番)はもっとも警戒すべき選手だっただろう。しかし日本の若きエースは厳しいマークを受けながらも攻撃陣をリードした。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA
激しい攻防が展開された試合で堂安(右から２人目)は42分に先制ゴールをマーク。好調を維持する。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA
強豪スペインの攻撃陣と真っ向勝負を演じた冨安(14番)。果敢に前線へと攻め上がり攻撃もサポートした。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA
馬力あるドリブルを武器に左サイドから日本の攻撃を活性化させた相馬(右)。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA
ホンジュラス線に続いて先発の座を勝ち取った林(19番)。タイトな守備にも負けずポストプレーをこなした。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA
力強い守備でスペインの攻撃をストップした酒井(２番)。オーバーエイジ選手として貫禄を見せた。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA
序盤15分の決定機を防いだ谷(12番)。チームに“やれる”という意識を生んだ好セーブだった。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA
吉田は強豪相手にも臆することなく厳しい守備で対応。守備ラインを統率した。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA
強いハートを前面に出したハードな守備でスペインの攻撃と勝負した板倉(４番)。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA
強豪相手に守勢に回る場面が多かった日本にあって、遠藤(６番)は中盤でスペイン攻撃陣の芽を摘むために奔走。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA
高い守備力を発揮した旗手(13番)。90分間を走り抜くプレーは安定感があった。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA
後半からピッチに立った田中(17番)。メダル候補のスペインに果敢にアタックし攻撃を防いだが、攻撃のサポートまでは難しかったか。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA
後半から投入された前田(９番)。走力を活かし果敢に前線を走り回った。だがスルーパスに呼応する際に、外に逃げてチャンスメイクをするのではなくもっとゴールへと向かっていれば良かったが……。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA
チャンスメーカーとしてドリブルで切り込み狙い澄ましたスルーパスを供給した三好(８番)。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA
ゴールへと迫る上田(18番)。コンディションと連携を高めて本大会でのレギュラーの座を目指す。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA
いよいよオリンピック開幕が迫る。森保監督は日本にメダルをもたらすことができるか。写真：徳原隆元／(C)Takamoto TOKUHARA