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【浦和】新エースストライカー候補だった長倉幹樹も…FC東京へ完全移籍

長倉幹樹 写真:手塚大介/(C)Daisuke TEZUKA

約半年間のレンタルを経て、「小さな頃から観ていたスタジアムでプレーできたことは忘れません」

 J1リーグの浦和レッズは1月3日、FC東京へ期限付き移籍していたFW長倉幹樹(Motoki NAGAKURA)が、同クラブへ完全移籍することが決まったと発表した。

 長倉は1999年10月7日生まれ、埼玉県出身の26歳。177cm・72kgのストライカーで、NEOS FCから浦和ジュニアユース、ユースへ進み、順天堂大学を経て東京ユナイテッドFC、ザスパクサツ群馬、アルビレックス新潟でプレー。その後、浦和に加入した。

 2025シーズンは浦和でJ1リーグ13試合・1得点を記録。シーズン途中からFC東京へ期限付き移籍し、同クラブではJ1リーグ11試合・4得点と結果を残していた。

 育成年代から在籍した浦和でトップチームの一員となり、プロキャリアを歩んだ長倉は、期限付き移籍期間を経て、新潟時代からの恩師である松橋力蔵監督のもと、FC東京で新たなステージに進むことになった。

 長倉は浦和を通じて、次のようにコメントしている。

「中学、高校時代と育てていただいたクラブに、プロになって所属できたことは、とても嬉しかったです。

 小さな頃から観ていたスタジアム、聞いていた応援をピッチの中で経験できたことは、これからも忘れません。

 短い間でしたが、ありがとうございました」

 また、完全移籍先となるFC東京に向けては、次のように決意を示している。

「FC東京に完全移籍で加入することになりました、長倉幹樹です。

 改めて、東京のために、チームの勝利のために全力で戦います。

 応援よろしくお願いします」

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 松本泰志に続いて、浦和出身として加わった新エースストライカー候補も1年で浦和のユニフォームを脱ぐことになった。